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寒天が固まらない原因!やり直しに再加熱も!ベストな対処法は?

寒天 固まらない

寒天が固まらない原因!やり直しに再加熱も!ベストな対処法は?ダイエット中でも食べられるヘルシーな
デザートといえば、 寒天もその1つです。

 

ツルツルとしたのど越しで、さっぱりと
食べられるのも嬉しいですね。

夏の間のお子さんのおやつにもピッタリ
です。

 

手作りするのにも失敗が少ないデザート
ですが、混ぜ方が足りなかったりすると
上手く固まらないことも…。

 

また、牛乳寒天や中に入れる果物の種類
によっても同様のことが起こります。

 

そこで今回は、寒天が固まらない原因や
失敗した時の対処法
をご紹介します。

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目次

寒天が固まらない原因は?

自宅で寒天デザートを作るときに使用
するのは、 粉寒天ですね。

 

ゼラチンとよく似ていますが、沸騰が
NGなゼラチンとは異なり、寒天はよく
煮溶かさないと上手く固まりません。

 

寒天と液体を合わせてしっかり混ぜて
から鍋を火にかけて加熱し、沸騰して
から1~2分加熱します。

 

おそらく加熱が足りないことで煮溶け
ていないことが固まらない大きな原因
となっています。

 

沸騰させると焦げてしまうのではないか
と心配になりますが、沸騰させて丁寧に
火を加えるするようにしましょう。

 

 

フルーツ・牛乳・豆乳など固まりにくいものはある?

寒天と相性の悪い素材というのもいくつか
あります。

例えば、「酸」が含まれるものです。

 

寒天は、海藻の繊維を利用して液体を固め
ますが、酸は繊維を破壊してしまいます。

 

当然、特有の凝固作用が失われることで、
固まらない原因になります。

 

柑橘系のジュースやフルーツを固めたい
時は、寒天を水で煮溶かしてから粗熱を
取り、その後に混ぜると上手くいきます。

 

また、パイナップルなど南国系フルーツ
は、 酵素の働きにより固まらないことも
多いです。

 

ただし、生ではなく、缶詰を使用すると
上手くいくことも多いです。

 

牛乳や豆乳で寒天を作る場合は、沸騰
させることで焦げ付きを気にする傾向
があります。

 

すると、完全に煮溶かすことができない
ために上手く固まらないことがあります。

 

その場合は、半量を水に変えて水と寒天
をしっかり煮溶かした後に、牛乳や豆乳
を加えるとよいです。

 

この時、牛乳や豆乳が冷たいと一部だけ
固まりやすくなるため、少し温めておく
と混ざりやすくなります。

 
ゼラチン・アガー・寒天・ペクチンの違い!特徴や用途は?
 

 

やり直しに再加熱しても大丈夫?ベストな対処法は?

上手く固まらなかった場合も、寒天を
捨ててしまうのは勿体ないです。

 

ただ、そのまま加熱しても寒天を完全
に煮溶かすことは難しいです。

 

新たに寒天を煮溶かした液体と合わせ
加熱し、リカバリーするのがベストな
対処法です。

 

この時、やり直した寒天が急に固まり、
ダマになることがあるので、溶かし残し
がないようにしっかりと混ぜましょう。

 

フルーツなどを入れていた場合、一度
取り除き、液体のみを加熱して粗熱を
取ってからフルーツを入れて下さい。

 

再加熱しても上手くいくとは限らない
ため、上記のことを守りつつ、再挑戦
してくださいね。

 

 

寒天がうまく固まらない時の対処法を
ご紹介しました。

 

正しく行われていればリカバリーも
十分可能ですので、丁寧に行うよう
にして下さい。

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