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ガレットとクレープの違い!そば粉と小麦粉?食事とスイーツ?

ガレット クレープ 違い

ガレットとクレープの違い!そば粉と小麦粉?食事とスイーツ? クレープといえば、日本では若者に
人気のスイーツの1つですね。

 

手に持ったまま、歩きながら食べられる
のも便利でおしゃれです。

 

フランスが発祥とされていますが、同じ
フレンチには「ガレット」というそば粉
で作った生地のメニューがあります。

 

どちらも生地が薄く、中に具材を包んで
食べますが、定義の 違いはどこにある
のでしょうか?

 

そこで今回は、ガレットとクレープの
違い
についてご紹介します。

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ガレットとは?

ガレットは、フランスブルターニュ地方、
ノルマンディ地方の 郷土料理の1つです。

 

ガレットの薄い生地はそば粉が原料です。

 

これは発祥となったブルターニュ地方が
雨が多い気候で、小麦の生育には適して
いなかったことに由来しています。

 

つまり、小麦粉よりもそば粉の生産性に
適しており、主食とされていたのです。

 

ガレットは、非常に歴史の古い食べ物で
紀元前7000年頃から食べられていたそう
です。

 

発祥は偶然で、ある女性がそば粉をお湯
で溶いたお粥を食べていた際、誕生した
といわれています。

 

太陽で熱せられた石にお粥をこぼした時、
焼けて固まったことが始まりでした。

 

そして、今では・・・

そば粉、卵、水分(水・牛乳)、塩など
を混ぜた生地を、フライパンなどで薄く
焼き上げ、真ん中に様々な具材を載せて
楽しみます。

 

クレープとの違いというと、 食事という
要素が強いという点です。

 

具材は生ハムやきのこ、チーズといった
ものが多いですが、なかにはスイーツの
ようなガレットも存在しています。

 

 

クレープとは?

クレープは、ガレットが元となって発祥
したスイーツです。

 

ガレットとの違いは・・・

スイーツとして楽しむことが多いことや
生地の原料が 小麦粉であるという点です。

 

小麦粉、卵、牛乳などを混ぜ生地を作り、
薄く焼き上げて食べます。

 

日本では、なかに果物やアイスクリーム
生クリームなどを入れて楽しみますね。

実は、このスタイルは原宿が発祥です。

 

フランスではどちらかというと、生地を
楽しむことが多く、砂糖をまぶしただけ
というシンプルなものが多いです。

 

さらに、形にもガレットとは違いがあり、
お皿に載せてナイフフォーク
楽しむのがガレットです。

 

クレープは扇形に折った状態にして、手
に持って食べるスタイルが主流です。

 

もちろん、レストランなどではお皿など
でサーブされることもあります。

 

また、おかずのような具材が入ることも
ありますね。

 

クレープ・シュクレとクレープ・サレの違いとは?

クレープはスイーツとして楽しむことが
多いですが、なかにはガレットのように
食事として楽しむこともあります。

 

甘いものを挟んで食べるものは・・・
「クレープ・シュクレ(砂糖味)」

おかずを挟んで食べる場合は・・・
「クレープ・サレ(塩味)」

と呼ばれて区別されます。

 

ですから、ガレットとクレープ・サレの
違いは、生地がそば粉であるか小麦粉で
あるかという点になります。

 

また、クレープ生地に砂糖をかけたもの
にグラン・マルニエをかけフランベした
ものは クレープ・シュゼット…。

 

間にクリームやジャムを挟んで、何枚も
重ねたものは ミル・クレープと呼ばれて
います。

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