日々の気になるトリビアを先取りで紹介しています!

2016年の春分と秋分はいつ?日の出・日の入りと昼夜の時間差

2016 春分 秋分

2016年の春分と秋分はいつ?日の出・日の入りと昼夜の時間差1年のうち、昼と夜の長さが同じになると
いわれる 「春分の日」 「秋分の日」

 

地球の「公転周期」が365日と6時間あまり
なので、毎年日付が多少前後しますよね。

 

4年に1度の閏年を設けても、毎年同じ日
に調整することは難しいようです。

 

もちろん、宇宙の真理に基づいているため、
ハッピーマンデーに左右されない祝日です。

 

そこで今回は、2016年の春分と秋分がいつ
になるのか、その日の出と日の入りの時間
で見る昼夜の長さ
をテーマにご紹介します。

Sponsored Link

 

2016年の春分と秋分はいつ?時間は?

では、実際に2016年の場合の日付と時間を
確認してみましょう。

 

春分 = 3月20日(日)13:30
秋分 = 9月22日(木)23:21

 

春分とは、太陽が 春分点を通過する瞬間で、
太陽黄経が0度になった時のことをいいます。

 

秋分も、太陽が 秋分点を通過する瞬間を表し、
太陽黄経が180度になった時のことです。

 

カレンダーには日付しか明記されませんが、
天文学上は、その時間も明確に算出されて
います。

 

ちなみに・・・

2016年は夏季オリンピックイヤーですから、
もちろん閏年で、2月29日までありますね。

 
母の日にカーネーションを贈る由来は?
 

 

2016年の春分の日と秋分の日・日の出と日の入りの時間は?

次に、 昼夜の長さにスポットを当てます。

 

経度・緯度に差のある北海道、東京、沖縄
で比較してみましょう。

 

日付はもちろん3月20日と9月22日です。

 

【札幌】
春分の日 日の出 5:38 日の入り 17:47   昼の長さ 12時間9分    夜の長さ 11時間51分
秋分の日 日の出 5:22 日の入り 17:32   昼の長さ 12時間10分    夜の長さ 11時間50分

 

【東京】
春分の日 日の出 5:45 日の入り 17:53   昼の長さ 12時間8分    夜の長さ 11時間52分
秋分の日 日の出 5:29 日の入り 17:38   昼の長さ 12時間9分      夜の長さ 11時間51分

 

【那覇】
春分の日 日の出 6:33 日の入り 18:41   昼の長さ 12時間8分    夜の長さ 11時間52分
秋分の日 日の出 6:18 日の入り 18:26   昼の長さ 12時間8分    夜の長さ 11時間52分

 

春分・秋分ともに、実際には の方が
少し長くなっていますね。

 

日本では年によって差がありますが、
平均だと昼の方が14分ほど長くなります。

 

2016年の場合、16~20分の差ですね。

 

これは、大気差や太陽の視角、日周視差
などによるもので、実際には・・・

 

太陽が昇るよりも早く 日の出を迎え、
太陽が沈むよりも遅く 日の入りとなる
ためです。

 

ちなみに、昼夜の長さの差が最も小さく
なる日は、春分の日と秋分の日の4日ほど
前になります。

 

また、いずれの3都市も昼夜の長さに
大きな差が出ることはありません。

 

これは、夏至や冬至とは異なり、太陽に
対して地軸がまっすぐになっているため
です。

 

太陽が 真東から昇り、 真西に沈む春分と
秋分には、緯度による差が大きく現れる
ことはありません。

 

地軸が傾いても大きく左右されない赤道
付近では、春夏秋冬、昼夜の長さが大きく
異なることもありません。

 

しかし、北極や南極付近では、白夜
極夜などが見られ、日が沈まない日や
日が昇らない日もありますね。
 
2016年の立夏はいつ?毎年日付が変わるのはなぜ?
 

 

国立天文台が春分の日と秋分の日を発表するのはいつ?

祝日としての春分の日と秋分の日が発表
されるのは、前年の2月1日となっています。

 

つまり、1年以上も前に両祝日が決まる
ことになります。

 

国立天文台の算出のもと、 「歴要項」
官報に載せられることにより正式決定と
されています。

 

2月1日が休日の場合には、翌日以降の発表
となります。

 

一応、15年以上も先の日付などが発表され
ていますが、あくまでも地球の運行状態に
異変がない場合の予測とされています。

 

 

いかがでしたか?

春分の日は春のお彼岸の中日、秋分の日は
秋のお彼岸の中日です。

 

「暑さも寒さも彼岸まで」という言葉からも、
春分を境に余寒も終息し、秋分を境に残暑も
完全に収まり、次第に冬に向かいます。

Sponsored Link

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。