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オシロイバナの名前の由来と花言葉!英語では?午後4時の花!

オシロイバナ 花言葉

オシロイバナの名前の由来と花言葉!英語では?午後4時の花!日本の至るところで自生している花に
「オシロイバナ」があります。

 

綺麗な花を付けることもあり、観賞用
として栽培している人も多いです。

 

このオシロイバナにも、メッセージ性の
ある花言葉があります。

 

また、なぜこの花名で呼ばれるように
なったのかという由来を探るのも面白い
ものです。

 

「こんな意味が込められていたのか」
知ると、愛着も湧いてきますよね。

 

そこで今回は、オシロイバナの花言葉や
名前の由来
などについてご紹介します。

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オシロイバナの名前の由来は?

オシロイバナという名前は、黒い種の中
にある胚乳が、 おしろい(白粉)に似て
いることに由来します。

 

そば粉にも似た白い粉が詰まっているため、
漢字では「白粉花」と書きます。

 

男性には少しわかりにくいですが、化粧
をする際にファンデーションの上から
塗り、化粧もちを良くするのが白粉です。

 

オシロイバナは、夕方の4時頃になると
香りのある花を咲かせる特徴があるため、
「夕化粧」という別名もあります。

 

西洋では、1本の枝から様々な色の花を
咲かせることから・・・

「Marvel of Peru(ペルーの不思議)」
という名前で呼ばれています。

 

これは、この花の 原産国に由来する
呼び名です。

 

また、「Four o’clock(午後4時)」
という異称も持っています。

 

なお、オシロイバナが夕方から咲き始める
のは、主に夜行性の昆虫を引き寄せるため
といわれています。

 

植物は、風や昆虫の力を借りながら、次の
世代を生み続けていると再認識できます。

 

 

オシロイバナの花言葉は?英語では?

オシロイバナの 花言葉は・・・

「あなたを想う」「臆病」「内気」
「恋を疑う」「信じられない恋」

といったものです。

 

どちらかというと、ネガティブな印象
を受ける言葉が多いですね。

 

「臆病」「内気」というのは、夕方に
ひっそりと花を咲かせることに由来し
ています。

 

「恋を疑う」は、1つの株から赤や白
などの違う色の花を咲かせることから
来ているようです。

 

西洋(英語)での花言葉は・・・
「timidity(臆病)」で、日本と意味
合いは同じようですね。

 

全体的なイメージでは・・・
アネモネの「はかない恋」や、シバザクラ
の「臆病な心」などに似ている印象です。

 

 

オシロイバナの特徴

オシロイバナ科の多年草になります。

 

一年草という見方もありますが、いも
ような根が冬場に生き残り、翌年に芽を
出すようです。

 

食べる人はいないと思いますが、根には
毒性があるため、要注意です。

 

実は、オシロイバナには花びらはなく、
花びらに見える部分は 「萼(ガク)」です。

 

そして、萼に見える緑色の部分は、
「総苞(そうほう)」とされています。

 

理科の勉強をやり直さないと、ちょっと
難しいのでスルーします。
 

原産地は、南アメリカのペルーなど。

 

日本には江戸時代に渡来し、古くから
広い地域で自生しています。

 

開花の季節は7~10月、最盛期は8~9月
とされ、夏の花のイメージです。

 

開花時期は1~3か月程度ありますが、
1つの花は1日しか持ちませんので、
非常に儚い花です。

 

花の色は赤、紅、黄色、白などがあり、
前述した通り、1つの株から様々な色
の花を咲かせる、神秘的な一面も…。

 

道端で見かけることの多い花なので、
小さいころに種の中を開けてみたこと
がある人も多いかもしれませんね。

 

見かけることがあれば、ぜひ花言葉を
思い出して下さいね。

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