柊の花言葉は? 花の特徴や別名は?

ギザギザで触ると痛い葉っぱが特徴的な 柊。
葉っぱは攻撃的ですが、白くてかわいい実をつけます。
節分のときにはいわしの頭を刺して玄関に飾り、
魔除けとして使うことでも有名です。
そこで今回は、柊の特徴や、花言葉について紹介していきます。
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目次
柊の特徴は?どんな植物?
柊は、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木です。
柊という名前の由来は、葉っぱに刺があってチクチクするので、
昔の言葉の疼ぐ(ひいらぐ)というものからきたそうです。
名前の由来の通り、葉っぱには先が鋭い刺になった鋭鋸歯がありますが、
老木になってくると刺はなくなってきて、
次第に丸みを帯びた葉っぱになります。
11月~12月ごろに葉腋に小さな白色の花を咲かせます。
モクセイ科の植物なので、
同じ属性のキンモクセイのような香りを漂わせます。
6月~7月になると花から果実ができます。
その果実を鳥に食べられて、それで種子がばらまかれます。
また別名を 「オニノメツキ」とも呼び、
邪気払いとして、節分の時に枝に焼いためざしの頭をさして、
戸口や門に挿す風習があります。
名前の通り、柊の刺が鬼の目を刺すので家に鬼が入らず、
めざしを焼いたときの臭いや煙によって
鬼を寄せ付けないと言われています。
クリスマスのときによく飾られる赤い実の柊は
モチノキ科の「西洋ヒイラギ」で、日本の柊とは別の種類になります。
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柊の花言葉は?
柊の花言葉は
「用心深さ」「先見の明」「保護」「歓迎」「用心」「剛直」
となっています。
同じモクセイ科の キンモクセイと似たような香りを放ち、
きれいな花を咲かせるのに、
葉っぱには鋭い刺があって無用には近づいたり触ったりできないことから、
用心深さや保護や用心という花言葉がついたそうです。
英名ではhollyといいます。
神聖なというholyからついた名前で、日本と同じように、
刺がキリストの受難と邪悪なものを排除することに由来しているそうです。
また、花は清楚でとても美しく、
ほのかな香りを漂わせることが、歓迎という花言葉の由来だそうです。
柊は11月8日、12月8日、12月24日の誕生花です。
クリスマスのときに飾る西洋ヒイラギは日本のものとは別ですが、
どちらも魔除けのような似たような意味がありますね。
しかも12月24日が入っているので、
もしかしたら日本のものもキリストとなにか関係があるのかもしれません。
いかがでしたか?
柊には強いイメージがついていると思いますが、
花や果実はかわいらしく、歓迎などの意味も込められていたんですね。
誕生花の日に近い冬生まれのお子様の
名前につけてあげるのもいいかもしれませんね。
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