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月見草の花言葉と由来!同属種の待宵草や昼咲月見草もご紹介!

月見草 花言葉

月見草の花言葉と由来!同属種の待宵草や昼咲月見草もご紹介!夕方になると花を咲かせ、朝になると
しぼんでしまう 月見草

 

その性質から、野村克也氏が南海ホークス
の兼任監督時代にご自分を例えられた花
としても有名ですね。

 

「王、長嶋が太陽の下で咲くヒマワリなら、
俺はひっそりと日本海に咲く月見草」…。

 

最近ではオイルを抽出したのサプリメント
などもあり、注目を集めています。

 

そこで今回は、月見草や同属種の待宵草、
昼咲月見草の花言葉と由来
などについてご紹介します!

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月見草の花言葉と由来

月見草の花言葉は「無言の愛情」「移り気」
となっています。

 

「無言の愛情」は、人目を避けるように
夕方になるとひっそりと花を開くことから
付けられたと言われています。

 

「移り気」は、夕方に咲き始めたときには
白い花が、朝になってしぼむころには 薄い
ピンク色
に変化することに由来しています。

 

 

待宵草の花言葉と由来

待宵草は月見草と似ていることから、昔から
両者を勘違いして、いろんな書物に登場して
いると言われています。

 

菖蒲(ショウブ)と菖蒲(アヤメ)を混同
してしまうことと少し似ている気がします。

 

待宵草の花言葉は・・・

「ほのかな恋」「移り気」「静かな恋」
「協調」「浴後の美人」

といったものがあります。

 

「ほのかな恋」や「静かな恋」は、夕方に
咲いて翌朝になると 黄赤色になってしぼむ、
儚い花の様子に由来しています。

 

「浴後の美人」は、竹久夢二が好んで書いた
浴衣姿の美人からきています。

 

 

昼咲月見草の花言葉と由来

昼咲月見草の花言葉は下記の通りです。

「無言の愛」「自由な心」
「固く結ばれた愛」「奥深い愛情」

 

花言葉の由来は、ほとんど月見草と同じだと
言われていますが、「自由な心」はふつうは
夕方から咲く月見草が、昼に咲くようになった
からだと言われています。

 

月見草の特徴

月見草は6~9月に咲く花です。

夕方に開花し、朝にはしぼんでしまう 一夜花で、
なんともひっそりとしたイメージの花ですね。

 

前述したように、夕方開花したときには白い色
ですが、徐々に薄ピンク色に変化し、明け方
には 赤紫色に変色する特徴があります。

 

中心に雌しべがあり、先が4つに分裂しています。

その周りには雄しべが8本あり、月の光に照らされ
たときに雌しべは蛍光色になり、綺麗に輝きます。

 

大待宵草とも勘違いされやすく、一般的には
同じ花だと思われがちですが、実は異なる花です。

 

太宰治が「富嶽百景」として発表した作品の中で、
「富士には、月見草がよく似合ふ。」と書いて
いますが、これは待宵草だったのではないか
と言われています。

 

江戸時代に観賞用として日本に渡ってきてから、
ワビサビを知る日本人の心をくすぐる存在の
植物となったようです。

 

現在は環境が合わず野草としては絶滅して
しまいましたが、観賞用として植えてある
ところもあります。

 

 

いかがでしたか?

人目のつかないところで咲く幻想的な月見草を
ぜひ見てみたいものですね。

 

現在は天然のものは見ることができないので、
ぜひ 植物園などに見に行ってみてはいかがで
しょうか。

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