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福寿草の花言葉と由来について・花の特徴も!

福寿草 花言葉

福寿草の花言葉と由来について・花の特徴も!毎年初春になると、3~4cm程の
小さな黄色い花を咲かせる 福寿草

名前のとおり、その花言葉も
とてもおめでたい意味を持っています。

 

日本では北海道から九州にかけて分布し、
山林に生息します。

色もきれいで小さくてかわいい花なので、
家庭で育ててみたいという方も多いかと思います。

 

鉢植えなどでもちゃんと育つので、
ベランダでの栽培もできて手頃な花です。

そこで今回は、福寿草の特徴や花言葉などについて紹介します。

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福寿草の特徴は?

福寿草は春を告げる代表の花と言われているため
元日草 朔日草などの別名で呼ばれることがあります。

元々「福寿草」という名前も
新春を祝う意味がこめられています。

 

初めは茎が伸びず、短い茎の上に花だけが
咲いていますが、だんだん茎や葉が伸びてきて、
いくつかの花を咲かせます。

 

福寿草は花びらを使って日光を花の中心に集め、
その熱で虫を誘引しているので、
太陽光に応じて花びらを開閉しています。

 

夏になると地上に出ている茎や
花の部分は全部枯れてしまいます。

つまり初春に花を咲かせ、
夏までに光合成を行います。

 

それから春までを地下で過ごしている、
スプリング・エフェメラルとなります。

 

根はとても太くまっすぐなものを
多数持っています。

そのため、小さな鉢に植えようとすると
根を大幅に切り詰める必要があり、
花が咲いたときに衰弱してしまうので注意が必要です。

 

鉢に植えるときには
なるべく大きな深い鉢を使うといいですね。

 

また、根には利尿作用があり、
薬として使われることがあります。

ただし、毒性が強く死に至ることもあるので、
素人の利用はとても危険です。

 

花は切手のデザインになったこともあり、
日本では有名な花となっています。

 

 

福寿草の花言葉は?

福寿草の花言葉は

「幸福」「幸せを招く」「永久の幸福」「回想」

「思い出」「悲しき思い出」

などがあります。

 

「幸福」や「幸せを招く」、「永久の幸福」は、
福寿草という名前の通りに新春を祝うことや、
古くから縁起のよい花とされてきたことから
ついた花言葉だと思われます。

 

福寿草の属名は「Adonis」となっていますが、
これはギリシャ神話で猪に殺されてしまった
美少年のアドニスの名前からきています。

 

このような名前の由来から、「悲しき思い出」
といった花言葉がついたと言われています。

 

「悲しき思い出」という花言葉から、
「回想」や「思い出」などの他の
似たような言葉もできてきたようです。

 

いかがでしたか?

きれいな花を咲かせる福寿草には、
新春を祝うというとてもおめでたい意味が。

そして、海外ではギリシャ神話のような
悲しいエピソードもあるんですね。

 

今年の春には、ぜひ福寿草を
買ってみてはいかがでしょうか。

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