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春分の日と秋分の日の日付と由来・なぜ休日なの?

春分の日と秋分の日

春分の日と秋分の日の日付と由来・なぜ休日なの?毎年、 春分の日 秋分の日があり、
私たちは当たり前のように年2回の休日を楽しんでいます。

しかし、なぜこのような日が毎年やってきて、
なぜ休日になっているのかをご存知ない方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、春分の日と秋分の日の由来や違いなどをご紹介します!

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春分の日と秋分の日の日付について

一般に「春分」「秋分」の日は
「昼夜の長さが等しくなる日」と言われています。

ということは、両者のちょうど中間には 「夏至」 「冬至」があり、
それぞれ、「昼が一番長い日」「夜が一番長い日」ということです。

 

立春や立夏、立秋、立冬を含め、これらは全て二十四節気に数えられ、
太陽が黄道上にある視位置を24分割して決められています。

ですから、二十四節気とは
季節の移り変わりを明確に教えてくれる指標となるものです。

 

とくに、立春をはじめとする 「四立」
冬至や春分などの 「二至・二分」を併せて「八節」といい、
この8つは重要視されています。

 

この中で、春分の日と秋分の日は
「国民の祝日に関する法律」で休日とされています。

ただし、休日の日付は毎年若干の誤差が生じるため、
前年の2月1日に「暦要項(れきようこう)」というものが
官報に掲載されることによって、正式決定となります。

つまり、国立天文台が観測した情報を公表し、
日本政府がそのまま認める形で、翌年の休日の日付が決まるのです。

 

春分の日は3月19日から21日の間
秋分の日は9月22日から24日の間

となり、毎年その日付は変わります。

今年2014年の春分の日は3月21日、秋分の日は9月23日ですね。

向こう10年を例に出すと・・・

・2015年 3月21日、9月23日
・2016年 3月20日、9月22日
・2017年 3月20日、9月23日
・2018年 3月21日、9月23日
・2019年 3月21日、9月23日
・2020年 3月20日、9月22日
・2021年 3月20日、9月23日
・2022年 3月21日、9月23日
・2023年 3月21日、9月23日
・2024年 3月20日、9月22日

となります。

 
なぜ、こうも日付が変わるのかというと・・・

地球は太陽の周りを
365日ではなく、365.25636日かけて公転しているため
実際には365日と約6時間くらいとなって、多少のズレが生じます。

ですから、4年に一度の閏年
2月29日を設けないと、そのズレがさらに大きくなってしまいます。

もし設定されていなければ、
日本でも、7月や8月がいずれ冬になることもあるのです。
 

 

春分の日と秋分の日の由来と何をする日?

春分・秋分はお彼岸の 中日でもあります。

春・秋の2回のお彼岸は、それぞれ一週間となっており、
そのちょうど中日として設定されています。

 

それぞれの由来に関しては・・・

春分の日は
「自然をたたえ、生物をいつくしむ」を趣旨としています。

また、秋分の日は
「祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ」を趣旨としています。

 

昔は、「春季降霊祭」「秋季降霊祭」として行楽をかねており、
春には宮中で稲を植え、秋には稲を狩って、先祖を祭っていたとされています。

戦後の改革でそのまま春分の日、秋分の日と呼ばれるようになり、
現在では「何かをする日」という意味はないようです。

お彼岸の中日なので、お墓参りをしたり、
牡丹餅 お萩を作る人は多いかもしれませんね。
 

季節の変わり目として重視されていることが
現在も休日として残っている証拠だと思います。

できれば、「夏至」や「冬至」も休日にして欲しいですね。(笑)
秋のお彼岸の由来・今年はいつ?

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