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熱中症になりやすい時期や環境などの条件は?人による体質も!

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熱中症になりやすい時期や環境などの条件は?人による体質も!毎年暑くなってくると、 熱中症に関する
ニュースがメディアを賑わせます。

 

特に日差しが強く気温の高かった日は、
病院へ搬送された人数が報道されます。

 

やはり、気温が高い時ほど熱中症に
なりやすいのでしょうか。

 

また、気温以外にも周りの環境や個人の
体質などが影響しているのでしょうか。

 

そこで今回は、熱中症になりやすい時期
や環境などの条件、人による体質
などに
ついてご紹介します。

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熱中症になりやすい時期はいつ?

熱中症になりやすい時期として、まず
挙げられるのが 真夏の日中です。

 

最高気温が高く、風が弱くて湿度の高い日
が危ないです。

 

また、熱帯夜が続くと夜間も気温が下がらず、
体温が高い状態が続いて熱中症になりやすく
なります。

 

また、6月の後半から7月にかけての梅雨の
合間の晴れの日も侮れません。

 

梅雨の間は雨が続いて気温が低く感じても、
湿度が高いので熱中症になる可能性が低く
なるわけではありません。

 

 

熱中症になりやすい環境などの条件は?

気温や日差しだけが注目されがちですが、
湿度も大きく影響してきます。

 

人間の身体は汗をかき、それが蒸発する
ことによって体温を調節しています。

 

湿度の高い時期は汗をかいてもその汗が
うまく蒸発しません。

 

そのため、身体に熱がこもってしまい、
熱中症になってしまうのです。

 

海外へ行って気温だけを見れば、日本
よりも暑いはずなのに、意外と過ごし
やすいという話を聞きます。

 

そのような場所は日本のように湿度が
高くないので、汗が順調に蒸発して
体感温度が下がるからです。

 

また、その年によって時期は若干前後
しますが、暑くなり始めの時期、急に
暑くなった時にも熱中症になりやすい
です。

 

まだ身体が暑さに慣れておらず、体温の
調節が上手くいかないからです。

 

つまり、他の 環境などの条件も発症の
要因として考慮する必要があるのです。

 

人間は、ある程度暑さに慣れることが
可能となっていますので、体質による
抵抗力も大きく関わっています。
 
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熱中症になりやすい人の体質とは?

体質的になりやすい人を簡単にいうと、
「熱が上がりやすく下がりにくい人」
です。

 

体内にこもった熱を上手く発散させる
ことができずに熱中症になるのです。

 

年齢で見ると、どうしても乳幼児
高齢者が多くなります。

 

乳幼児は身体も小さく、体温の調節
機能が未熟です。

 

そのため、体内に熱がこもってしまう
のです。

 

高齢者の場合、体温の調節機能が衰えて
きているのと共に、暑さに対して鈍感に
なっています。

 

また頑固に「電気代が勿体ない」などと
いってエアコンを付けないでいることも、
熱中症を引き起こす原因となります。

 

身体が弱かったり、非常に疲れていたり
する場合も、体温の調節機能が低下して
発症するケースもあります。

 

また、健康に自信のある人ほど、適度な
休憩や水分補給を怠って、逆に発症する
こともよくあることです。

 

したがって、人による体質というよりも、
年齢的なものや、自分の体のことを理解
しているかどうかが問題のようです。

 

それでも、あえて 体質的な条件を挙げる
とすれば・・・

・汗をかかない人
・太り気味の人
・筋肉量が多く体脂肪が極端に少ない人
・もともと水分をあまり摂らない人

などが危険といえます。

 

基本的には熱が体内にこもりやすい人や、
熱を体内で産生しやすい人などです。

 

熱中症で緊急搬送されるのは、女性より
男性のほうが多いそうです。

 

これは、男性のほうが筋肉の量が多く、
発生する熱の量が多いからです。

 

最近では、体脂肪量を少しでも減らそう
とする傾向がありますが、適度な量の
体脂肪は体内からの熱の発散を助ける
働きがあります。

 

もちろん、肥満はよくありませんが、
体脂肪は減らせばいいだけのものでは
ないようです。

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