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赤ちゃんの食物アレルギーの症状・検査・治療!母乳も原因に!

赤ちゃん 食物アレルギー

赤ちゃんの食物アレルギーの症状・検査・治療!母乳も原因に!赤ちゃんの10人に1人は、 食物アレルギー
を持っているといわれています。

 

特に、パパやママがアレルギー体質の場合、
注意が必要です。

 

症状も個人差があり、様々ですが、肌に湿疹
ができやすいと、その疑いが強くなります。

 

離乳食を進める時は、多少 「警戒しながら」
ということになりそうです。

 

そこで今回は、赤ちゃんの食物アレルギーの
症状や注意事項の他、検査、治療
についても
ご紹介したいと思います。

 

赤ちゃんの食物アレルギーの症状と現れるまでの時間は?

一般的に 食物アレルギーとは・・・

ある特定の食物を食べたり、触れたりした
時に、アレルギー反応が出ることを呼んで
います。

 

赤ちゃんの場合は、消化器官が特に未熟な
ため、発症しやすいといわれています。

 

特定の食物を食べた後に、 の周りや食物を
触った が赤く腫れたり、 を痒がるなどの
症状が出ます。

 

重篤な場合は、アナフィラキシーショックを
起こし、呼吸困難などに陥ることも予想され
ます。

 

症状は食後30分以内に出ることが多いですが、
時間をおいて出てくるケースもあります。

 

特定のものを食べた後に下痢が続く時なども
疑ってみるべきです。

 

もし何らかの異常が現れた場合・・・

・何を食べたのか?
・どのような症状が出たのか?
・どれくらいの時間が経って現れたのか?

などを記録し、アレルギー科のある 小児科
かかりましょう。

 

 

赤ちゃんの食物アレルギー・離乳食で現れやすい食材は?

離乳食を始めたばかりの乳児期に多いのは、
卵・乳製品・小麦製品です。

 

卵の場合、特に卵白にアレルギー反応が出る
ことが多いといわれています。

 

さらに、7大アレルギーと呼ばれ・・・

・大豆、および大豆製品
・甲殻類(エビ・カニ)
・そば
・落花生

などが危険性も高くなります。

 

離乳食を進めていく上では、果物類はバナナ
やキウイ、オレンジなど、 南国系のフルーツ
に注意すべきです。

 

魚は青魚を警戒し、「白身⇒赤身⇒青魚」
と段階を踏んでいきましょう。

 

初めて与える食材は、ほんの少量ずつ与えて、
様子を見ながら進めましょう。

 

何かあった時に備えて、病院が受診できる
時間帯に試すようにして下さい。

 

 

赤ちゃんの食物アレルギー・母乳が原因で症状が出る?

まだ 離乳食がスタートしていない段階でも、
皮膚の湿疹やカサカサなどの症状が出ること
もあります。

 

いわゆる「アトピー性皮膚炎」と診断される
ようなケースですね。

 

このような時でも、母乳ミルクが原因で
食物アレルギーを起こしている疑いがあり
ます。

 

母乳の場合には、ママの食べたものから
アレルゲンが母乳に分泌されるケースです。

 

この場合、ママの 食事制限を行いながら
赤ちゃんのアレルゲンを探ります。

 

ミルクの場合は、アレルギー対応のミルク
に切り替えましょう。

 

ただ、素人判断で除去食対応をするのは危険
なので、必ず医師の指導の下で行いましょう。

 

また、予防として除去食に意味がない場合も
あるため、医師から必要と認められた時のみ、
対応していきましょう。
 
果物の離乳食・いつから始める?加熱が必要なものは?
 

 

病院での検査と治療について

赤ちゃんのアレルギー検査には、 血液検査
皮膚検査があります。

 

簡単にいえば・・・

・血液=採血をして反応を見る
・皮膚=皮膚にアレルゲンを直接垂らして反応を見る

といった方法です。

 

どちらもメリット・デメリットがありますが、
乳児期の検査では正確な検査結果が得にくい
というのが実情です。

 

そういった事情から、検査に消極的な医師も
いますが、希望する場合ははっきり意思表示
することが大切です。

 

また、乳児の成長と共に消化器官も強くなり、
のちに克服できるケースも多いです。

 

そのため、治療が必要かどうかも医師の判断
を待つことになります。

 

一定期間をおくことで、食物アレルギーが改善
されていることもあるようです。

 

治療にあたっては、ある程度の年齢までは食物
除去で対応し、体が成長してから少しずつ体を
慣らすという方法がメインです。

 

ただし、症状の重さにより治療が難しいケース
や、経過観察のみを主体とするなど、個人差
大きいのが正直なところです。

 

食物アレルギーというと、とても重篤なものを
思い浮かべますが、症状は 軽度なものからあり
ます。

 

特定の物によって体調不良を起こすという時は、
疑いの目を持ち、慎重に対応して下さい。

 

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