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山芋の栄養成分と効果効能・カロリー!ネバネバは妊婦にも良い?

山芋 栄養 効果 効能

山芋の栄養成分と効果効能・カロリー!ネバネバは妊婦にも良い?山のうなぎともいわれ、滋養強壮に効果
があるといわれている 山芋

 

生で食べることができ、食欲のない時でも
とろろにしてさらさらと食べられますね。

 

大人から子どもまで人気の野菜ですが、
その栄養効能の実力とは??

 

特にネバネバ成分は体に良いイメージが
あるだけに、期待できそうですね。

 

そこで今回は、山芋の主な栄養成分や
効果効能、カロリー
についてご紹介
したいと思います。

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山芋の主な栄養成分とカロリーは?

山芋と一口にいっても、 ヤマノイモ属
ヤマノイモ科
に属する、蔓性多年草を
呼んでいます。

 

山野に自生する自然薯は、約1200年前
から食用や薬用に利用されていたそう
です。

 

本来、 長芋は中国からの外来種とされ、
別種とされていますが、栄養成分的に
大きく異なることはありません。

 

そこで、長芋、つくね芋、いちょう芋、
大和芋を含め、「山芋」としてご紹介
します。

 

山芋の主成分は、何といっても デンプン
で、炭水化物の一種になります。

 

その他の栄養成分は、ビタミンB1、C、
カリウム
が豊富です。

 

ただし、特徴的なのは・・・

・アミラーゼ
・ウレアーゼ
・オキシダーゼ
・グリコシダーゼ

といった消化酵素です。

 

 
他にも、 ムチン、コリン、サポニン
といった微量栄養素が体に良い効能
を持っています。

 

山芋の特徴ともいえるあのネバネバは、
ムチンによるものです。

 

胃粘膜を保護する働きがあり、食物繊維
を豊富に含んでいます。

 

100gあたりのカロリーは、約108kcal

 

炭水化物としては比較的低カロリーな
食材です。

 

 

山芋の効果・効能は?

山芋は 滋養強壮、疲労回復、虚弱体質の
改善、病後回復
に優れた効能を発揮する
食材です。

 

そして、アミラーゼをはじめとする消化
酵素の働きにより、食べたものの消化
助ける働きは、折り紙付きです。

 

また、ネバネバに含まれるムチンの働き
により、胃の粘膜を保護し、タンパク質
を分解する力も優れています。

 

特に、消化に優れた食材なので、病後で
体調が万全でない人にはおすすめです。

 

アミラーゼには、糖質を分解する働きも
あり、新陳代謝を活発にし、血行を促進
する効果もあります。

 

嬉しいことに、免疫力をアップする作用
もあります。

 

ムチンは鼻や目の 粘膜に含まれる成分で、
風邪などのウィルスの侵入を防ぐ働きに
優れています。

 

肝機能・腎機能を高める効果もあり、疲れ
にくい体を作り、むくみ改善や、様々な病気
を防ぐ効能も持っています。

 

さらに山芋に含まれるコリンは、 動脈硬化
高血圧の予防に有効とされています。

 

サポニンも血栓の生成を抑制し、抗酸化作用
により脂質の酸化を防ぎ、動脈硬化の予防に
一役買ってくれます。

 

もちろん生で食べることができるため、加熱
に弱い酵素の働きを十分活かすことができる
点も、山芋の大きな特徴ですね。
 
山芋で手や口にかゆみが出る原因とは?
 

 

山芋の栄養・妊婦さんに良い?

妊婦さんは、 便秘に悩む人が多いと思います。

 

山芋にはアミラーゼなどの消化酵素が多く
含まれています。

 

さらに、ムチンには水溶性食物繊維も豊富
なので、便秘解消に効果があります。

 

脂質や糖質を分解する力があるので、体重が
気になる時には食事にプラスしてみましょう。

 

また、妊娠すると体が疲れやすくなりますが、
山芋には疲労回復の効果があるため、ぜひ
おすすめしたい食材です。

 

味に大きな癖がなく、とろろごはんにすると
食べやすいので、食欲のないつわり時期にも
良いですね。

 

前述したように、品種も様々でネバネバ具合
や舌触りが違いますので、食べ比べしてみる
のも楽しいですよ。

 

なるべく加熱せずに食べると、その栄養を
余すことなく摂取することができますね。

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