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小寒の候の読み方と意味!時期はいつ?時候の挨拶を含む例文も!

小寒の候 意味

小寒の候の読み方と意味!時期はいつ?時候の挨拶を含む例文も!新年が明け、お正月気分もそこそこに
仕事始めを迎える人も多いですね。

 

個人的な挨拶は年賀状で済ませても、
仕事上に関してはこれからという人も
多いと思います。

 

そんな時期に使われる時候の挨拶の
1つに 「小寒の候」があります。

 

大人のマナーとして、誤った使い方を
しないよう気を付けたいですね。

 

そこで今回は、「小寒の候」の読み方や
意味、時期、使い方の例文
をご紹介します。

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小寒の候の読み方と意味は?

「小寒」とは、二十四節気の1つであり、
毎年1月5~6日頃に迎えます。

 

他の23の節気に関しても、全て 音読み
が適用されています。

 

つまり「小寒の候」の読み方は、
「しょうかんのこう」です。

 

「小寒」は、二十四節気の第23に当たり、
暦の上では、寒さが最も厳しくなる頃を
表す 「寒」の入りと同日を意味します。

 

正月早々、最も早い節気となりますが、
旧暦時代に作られたため、第23とされ、
「立春」が第1と定められています。

 

旧暦時代では・・・

・「小寒」~「大寒」の前日までの約15日間
・「大寒」~「立春」の前日(節分)までの約15日間

 

上記2つの期間を合わせて「寒」の時期
とされ、 「寒」の明けと呼ばれる
「立春」が1年の始まりでした。

 

「八十八夜」や「二百十日」なども
「立春」を基準に数えられていますね。

 

また、「候」は天候、季候などを意味
する言葉ですが、「時」を意識して
「時節、季節、折」というニュアンス
で使われているようです。

 

したがって「小寒の候」全体としては、
「今年も小寒の時期を迎え…」
「寒の入りとなりましたが…」

といった意味で使用されます。

 

 

小寒の候の時期は?いつ?

「小寒の候」を使う具体的な 時期は、
多くの時候の挨拶の中でも、明確な
決まりがあるものの1つです。

 

「小寒」というと、その日1日のみを指す
ことも多いですね。

 

しかし、二十四節気は全て、次の節気を
迎えるまでの 「期間(約15日間)」
としての意味も持っています。

 

つまり、1月20日頃の「大寒」の前日まで
使用可能なので、1月6日頃~1月19日頃
に使える時候の挨拶となります。

 

ちょうど、年賀状や寒中見舞いのやり取り
が多い時期なので、個人の手紙などでは
使用機会が少ないかもしれませんね。

 

ですが、ビジネス文書のやり取りなどでは
新年の挨拶などに重宝すると思います。
 
1月の時候の挨拶(上旬・中旬・下旬)の使い分け!
 

 

小寒の候の使い方・時候の挨拶を含む例文と結び

では、「小寒の候」が実際にどのように
使用されるのか、 例文でご紹介します。

 

ビジネスなどのやり取りであれば、頭語
結語を使用して文書を作ったほうが
良いでしょう。

 

頭語とは 「拝啓」「謹啓」などの手紙の
冒頭部に来る言葉です。

 

結語は 「敬具」「謹白」などの最後の
締めの言葉ですが、使用した頭語に
相応しいものを選ぶ必要があります。

 

女性の場合は「かしこ」も使えますが、
親しい相手に出す場合に限ります。

 

【例文】

拝啓 小寒の候 皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます
~(本文中略)~
今年も〇〇様にとってよい一年でありますようお祈り申し上げます 敬具

 

謹啓 小寒の候 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます

旧年中はお引き立て賜り 誠にありがとうございました
~(本文中略)~
本年も変わらぬお付き合いを何卒よろしくお願い致します 謹白

 

【親しい方へ】

拝啓 小寒の候、お元気でお過ごしでしょうか。
~(本文中略)~
冬の寒さが一段と身にしみる折、どうぞご自愛ください。かしこ

 

寒さの厳しい季節なので、送り先が
雪国である時は、 無事をうかがう表現
なども良いですね。

 

もちろん、相手の健康を気遣う言葉など
を含めると、印象も良くなるでしょう。

 

例文を見ていただくとわかりますが、
最もかしこまった挨拶にする場合は、
句読点を一切省き、空白を利用します。

 

ここは自分の気持ち次第ということに
なります。

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