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大雪の候の読み方と意味!時期はいつ?時候の挨拶を含む例文も!

大雪の候 意味

大雪の候の読み方と意味!時期はいつ?時候の挨拶を含む例文も!日本には旧暦時代に作られた二十四節気
を今でも重んじる傾向にあります。

 

「大雪の候」という時候の挨拶も
そのひとつです。

 

「大雪」の次の節気である「冬至」を
迎えると、いよいよ今年も終わりという
感じもしてきます。

 

年末だからこそ、お世話になった方に
今年最後のご挨拶をしておきたいですね。

 

そこで今回は、「大雪の候」の読み方や
意味、時期、使い方の例文
などをご紹介
します。

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大雪の候の読み方と意味は?

「大雪の候」の読み方は比較的簡単で、
「たいせつのこう」です。

 

「おおゆきのこう」と間違えることは
少ないと思いますが、大雪は二十四節気
のひとつですから、音読みになります。

 

大雪は、暦の上では毎年12月7日頃に迎え、
文字通り「雪が激しく降り始める頃」を
意味する節気です。

 

「候」は気候、季候、天候などを表す
言葉として使います。

 

ただし、時候の挨拶に使用する際は
「時節、季節、時期、頃」と覚えると
わかりやすいかと思います。

 

したがって「大雪の候」全体としては、
「(二十四節気の)大雪を迎えましたが…」
「暦の上では大雪が降る季節を迎え…」

といった意味になります。

 

 

大雪の候の時期は?いつ?

「大雪の候」を使う具体的な 時期は、
明確な決まりがあります。

 

12月7日頃の「大雪」~12月22日頃の
「冬至」の前日までとなります。

 

もともと二十四節気は・・・

その日1日のみを指す場合と、次の節気
の前日までの約2週間という期間を指す
場合の2通りの使い方があります。

 

テレビのニュースキャスターなどが
「今日は二十四節気の1つ、大雪ですね」
と使うことが多いので、期間としての
意味を知らない人も多いですね。

 

1月6日頃に「小寒」、1月20日頃に最後
の節気となる「大寒」を迎え、旧暦での
1年がいよいよ終わりを迎えます。

 

実際に大雪が降る時期は、1月の終わり頃
なので、 新暦(現行歴)とは少しズレが
あります。

 

 

大雪の候の使い方・時候の挨拶を含む例文と結び

では、「大雪の候」を使って季節の挨拶
などの手紙が書けるよう 例文を示します。

 

冒頭の書き出しや、最後の締めくくりの
結びの挨拶は、特に重要視されますので、
慎重に言葉を選んで下さいね。

 

【書き出し】

・拝啓 大雪の候、年内も余日少なくなりましたが、お元気でご活躍のことと存じます。
・拝啓 大雪の候、師走に入り、ご多忙な日々をお過ごしのことと拝察いたします。
・謹啓 大雪の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

【結び】

・朝晩はたいへん冷え込みますので、お身体ご自愛くださいますようお願い申し上げます。敬具
・ご多用な歳末の折、健康管理にご留意くださいませ。かしこ
・歳末はご多忙のことかと存じますが、ご自愛専一にてますますご活躍ください。謹言

 

年末といえば、本格的に寒くなる時期
なので、相手の 体調などを気遣う言葉
を入れておくと印象も良くなります。

 

また、改まった相手に出す手紙の場合、
「拝啓」より「謹啓」のほうが一段と
かしこまった頭語になります。

 

文章中に一切句読点を含まない書き方を
すると、最も儀礼的になるため、目上の
方などに書いてみるのも良いですね。

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