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関東と関西のすき焼きの違いとは?割り下の作り方や材料も!

すき焼き 関東 関西

関東と関西のすき焼きの違いとは?割り下の作り方や材料も!寒い時期になると、家族みんなで鍋を
囲む食卓風景が多くなりますね。

 

その代表的なメニューのひとつが
「すき焼き」ではないでしょうか。

 

ただし、そこには思わぬ問題点も…。

 

関東出身の人と関西出身の人が一緒に
すき焼きをやると、作り方などで
もめたりするようです。

 

それぞれの地域で食文化にも違いが
あるため、驚くことも多いですね。

 

そこで今回は、関東と関西のすき焼き
の違い
についてご紹介します。

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関東と関西のすき焼き・作り方や割り下の違いは?

関東と関西のすき焼きで、最大の違い
といえば 「割り下」です。

 

割り下というのは一般的に、すき焼きの
具材を煮詰める、合わせ調味料といった
といったところです。

 

実は関西の作り方では、割り下という
ものが存在しません。

 

関西では、すき焼きを作るときに肉や
野菜の具材を鍋で焼いてから、直接
砂糖 醤油をかけて味を付けます。

 

では、実際の作り方を見てみましょう。
 

 

【すき焼きの作り方~関東式~】

事前に肉や野菜の材料は切っておき、
割り下も合わせておきます。

 

①鍋を熱して牛脂を引く(サラダ油でもOK)
②牛肉を広げながら焼き付ける
③ネギをいれて焼く
④事前に用意した割り下を注ぐ
⑤割り下が煮えてきたら白菜などの野菜を加えていく

 

★割り下の作り方(分量はお好みで調整)
・みりん :100ml
・しょうゆ:100ml
・砂糖  :大さじ3~4
・だし汁 :150ml

 

【すき焼きの作り方~関西式~】
①鍋を熱して牛脂を引く
②牛肉を広げながら焼き付ける
③砂糖を直接牛肉にまぶす(肉の表面を覆うくらいが目安)
④砂糖が溶けてきたら醤油をかける、お好みで酒を加える
⑤白菜などの水気のある野菜を加え、汁気が出てきたら他の具材を加える
⑥野菜を加えた後に、味付けを調整する
 

 

先に割り下を混ぜておくことで、予め
すき焼きの味を決めるのが関東式です。

 

一方、鍋に直接調味料を入れ、その時の
具材などに合わせて味を調整するのが
関西式という感じです。

 

食べ方は、どちらも 溶き卵につけて食べ
ますので、大きな違いはありません。

 

 

関東と関西のすき焼き・材料に違いはある?

鍋に入れる 具材ですが、これは関東と
関西での違いはあまりないようです。

 

牛肉、ネギ、キノコ類、白菜、シラタキ、
春菊、焼き豆腐…などの材料がメインです。

 

地域というよりも、それぞれの家庭の
差の方が大きいですね。

 

チクワブを入れたり、人参やごぼうなど
の根菜を入れたりする家庭もあります。

 

作り方から見ると、関東のすき焼きは
「煮る」がメイン、関西では文字通り
「焼く」がメインとなっています。

 

ルーツは関西式となっており、関東では
牛鍋といわれる料理に由来するようです。

 

これが次第に「すき焼き」と呼ばれる
ようになったようです。

 

作り方は牛鍋の頃と同じように、割り下
を使っているので、こうった違いが生ま
れたそうです。

 

全国的には、関西式は珍しく感じる人も
多いため、ぜひ老舗料亭などで食べて
みたいですね。

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