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楓の花言葉と名前の由来!英語では?メイプルシロップや天ぷらに!

楓 花言葉

楓の花言葉と名前の由来!英語では?メイプルシロップや天ぷらに!朝夕の風に冷たさを感じるようになると、
「楓」の紅葉のシーズンが始まります。

 

それぞれの地域で、ピークはいつ頃に
なるだろう?
と気になり出しますね。

 

楓は紅葉する代表的な植物ですが、
名前の由来や花言葉をご存じの方は
意外と少ないようです。

 

「花も咲くの?」と疑問に思う人も
多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、楓の花言葉や名前の由来
などをご紹介します。

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楓の名前の由来とは?

楓が「かえで」と呼ばれるようなった
由来は、ご存じの方も多いと思います。

 

その語源は「蛙の手」、つまり 「かえるで」
だとする説があります。

 

確かに葉っぱを見れば、水かきのついた
蛙の手(前足)と形が似ていますよね。

 

この説が本当のことであれば、楓より
蛙のほうが先というのも面白い話です。

 

今では、男の子や女の子の名前としても
「楓」は人気がありますが、この由来は
知らないほうが良いかもしれませんね。

 

 

楓の花言葉は?英語では?

「花言葉?楓って花が咲くの?」という
疑問が湧いてきそうですね。

 

はい、もちろん花を付けます。

 

まだ緑が濃い季節に見ると、気付きにくい
ですが、少し経つと、ほんのり赤みがかった
愛らしい花を見つけることができます。

 

種を遠くまで飛ばせるように、やがては
竹とんぼのようにクルクル回転しながら、
飛散して行きます。

 

その楓の 花言葉は・・・

「大切な思い出」「美しい変化」「遠慮」

といったもの。

 

なんとも慎ましやかな印象を受けます。

 

「大切な思い出」「美しい変化」
緑の花がやがて赤みを増して飛散した後、
最終的には、葉が紅葉していく様子をも
連想させます。

 

また、普段見かけることが少ない花でも
あるため、「遠慮」もピッタリの言葉
ですね。

 

また、 西洋(英語)での花言葉は・・・
「reserve(蓄え、遠慮)」です。

 

花束の中に楓が入っていることは、あまり
ないように思いますが、生け花に使うこと
があるようです。

 

 

楓はメイプルシロップの原料!食用にも?

カナダの国旗には楓(正確にはサトウカエデ)
の葉が使われています。

 

カナダへ旅行した人からのお土産に、メイプル
シロップ
をいただいたことはありませんか。

 

メイプルシロップは楓(サトウカエデ)の樹液
を煮詰めて作られた天然の甘味料です。

 

少々苦みを感じますが、天然の甘さが風味を
増すと人気ですよね。

 

カナダの観光地のお土産屋では、楓を使った
シロップ、シュガー、クッキーなどが販売
されています。

 

日本では、一部の地域で食用にされており、
楓の葉を 天ぷらにしたものが有名です。

 

愛知県の香嵐渓は楓の紅葉名所ですが、試行
錯誤を繰り返した結果、名物に楓の天ぷらを
思いついたそうです。

 

それは、いわゆるご飯のおかずになるような
ものではなく、お菓子、分かりやすくいうと
「かりんとう」のような感じのものです。

 

大阪府の箕面にも、おなじような楓の天ぷら
があります。

 

こちらは、1年間塩漬けにした葉っぱを使い
ますが、やはりかりんとうに似たものです。

 

その他の地域では、秋の 懐石料理などの飾り
に使われることはあっても、食用とすること
はないようです。
 
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楓の特徴

もみじの違いがよくわからない人も多い
と思います。

 

分類学上では、どちらもカエデ科カエデ属
属し、同じものとみなされています。

 

個別の名称として「イロハモミジ」
「ウチワカエデ」
などがあります。

 

基本的に、葉の切れ込みが深い種を「もみじ」、
浅い種を「楓」と呼び、区別しています。

 

楓の方が、葉そのものが大きいという特徴
もあります。

 

ただし、それぞれ種類が非常に多く、葉の
とがった部分の数もまちまちで、多種多様
です。

 

素人がどっちと判別することは難しいので、
蛙でいうところの水かきが大きいものを
楓と認識できていれば良いかと思います。

 

また、「紅葉」という漢字を「もみじ」と
読むと、紅葉(こうよう)する全ての植物
が該当し、楓もその1つとなります。

 

緑に始まり、黄色や赤に染まるため、
「錦」と呼ばれることもあります。

 

楓は、庭園などでは形よく刈り込まれて
いますが、自然な状態では高木になること
が多い落葉樹で、花も実も目立ちません。

 

もし目にする機会があれば、花言葉を
思い出して下さいね。

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