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マスカットの種類・アレキサンドリアから日本産の品種まで!

マスカット 種類

マスカットの種類・アレキサンドリアから日本産の品種まで!ぶどうの一種である マスカットは、
夏前から初秋にかけて旬を迎えます。

 

生食用はもちろん、干してレーズンに
したり、ワインにしたりと用途も様々です。

 

一般的には・・・
「マスカット・オブ・アレキサンドリア」
という種を指すことが多いです。

 

しかし実は、様々な種類があり、少し高級
ですが、味わっていただきたいものも多い
です。

 

そこで今回は、マスカットの種類と特徴
をご紹介します。

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マスカットの種類

ぶどうは 、マスカットは 黄緑色と認識
している人も多いのではないでしょうか。

 

その理由として、日本で一番メジャーな
「マスカット・オブ・アレキサンドリア」
が黄緑色だからでしょう。

 

【マスカット・オブ・アレキサンドリア】
マスカット・オブ・アレキサンドリア
アレキサンドリアの特徴としては、
皮が黄緑色で、やや楕円形の形状、
甘みが強く、香りも芳醇であることです。

 

日本では主に生食用として、岡山県
などで栽培されています。

 

アレキサンドリアの原産は北アフリカで、
かなり古い品種になります。

 

これを基本とした派生品種も多数あります。

 

現在では、南欧、アフリカ、南アメリカ、
豪州など、世界中で栽培されています。

 

生食も多いですが、香りと甘みが強い種類
であるため、ワインやゼリーといった加工品
にも多く使用されています。

 

 

マスカットはヨーロッパやアフリカ原産の
ものが多いのですが、日本固有種もいくつか
あります。

 

【ネオマスカット】
ネオマスカット
ネオマスカットは、岡山県で開発された
日本産の品種です。

 

温室栽培ではなく露地栽培が可能な種類で、
山梨、岡山、新潟などで栽培されています。

 

アレキサンドリアに似た味、香りで、
粒は10グラム程度です。

 

甘みと酸味のバランスが取れた品種
となっています。

 

 

【甲斐路】
甲斐路
甲斐路は、山梨県で開発された品種で、
赤い皮が特徴です。

 

別名 「赤いマスカット」と呼ばれています。

 

皮と実がつながる部分が固く、皮が剥き
にくいのですが、甘みが強い品種です。

 

 

【マスカット・ビオレ】
甲斐路に似た種類の、マスカットビオレは、
ルビーのような鮮やかな赤色が特徴です。

 

また大きさが500円玉くらいと、
粒の大きさも特徴になります。

 

種なしで皮ごと食べられる品種という
ことで、老若男女に好まれる種類です。

 

岡山県で生産されていますが、生産者が
まだ少ないので希少なマスカットです。

 

【ロザリオビアンコ】
ロザリオビアンゴ
山梨県で開発された高級マスカットが
ロザリオビアンコです。

 

アレキサンドリアと、 ロザキという品種
をかけ合わせて作られたものです。

 

翡翠のような上品な見た目から、
「貴婦人のぶどう」という別名が
あります。

 

香りと酸味、甘みのバランスが絶妙で、
高級品らしい上品さを持っています。

 

 

【モスカート】
モスカートはワインの名前でご存じの
方も多いと思います。

 

イタリア産で、ムスク臭が強いために
この名前になったそうです。

 

日本ではイタリア産のマスカット全般を
モスカートと呼んでいます。

 

芳醇な香りが特徴の種で、ワイン用
として栽培されています。

 

 

【シャインマスカット】
シャインマスカット
割と新しい品種になります。

 

アレキサンドリアは日本では露地栽培が
難しいことから、これを基本にして品種
改良が進められました。

 

病気に強く、日本の気候に適するように
改良されたのが、シャインマスカットです。

 

粒が大きいのが特徴で、巨峰と同じくらい
になります。

 

酸味が少なく、糖度も高くなっており、
主に生食用になります。

 

また、 種なしも開発されており、皮ごと
食べることができるものもあります。
 
マスカットの栄養・効能・カロリーは?
 

 
【マスカット・ベーリー】
日本で主にワイン用として開発された
品種です。

 

発色が良いことから赤ワインやブドウゼリー
などの加工品に多く使用されていますが、
生食することもあります。

 

 

以上、マスカットの種類について
ご紹介しました。

 

残暑が厳しい時期でも、サッパリと
食べられて美味しいですね。

 

ご贈答品としても喜ばれますよ。

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