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月見団子の作り方・上新粉・白玉粉・だんご粉を使って!

月見団子 作り方

月見団子の作り方・上新粉・白玉粉・だんご粉を使って!中秋の名月、十五夜にはお月見をする
風習がありますね。

 

お月見といえば、 月見団子をお供えします。

 

日本には、様々な団子がありますが、
意外と月見団子を作った経験がない人も
多いみたいです。

 

ほとんどが真っ白なままのものなので、
簡単に作れますし、張り切って手作り
してみてはいかがでしょうか?

 

そこで今回は、月見団子の作り方
上新粉、白玉粉、だんご粉に分けて
ご紹介したいと思います。

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月見団子の作り方・上新粉を使って!

その年の収穫に感謝し、 米粉をまるめて
団子にしたものが、月見団子の始まりと
言われています。

 

月に見立てて丸い団子になったのですが、
地域によっても多少違いがあるようです。

 

まずは 上新粉(米粉)を使った作り方を
紹介します。

 

上新粉300gに熱湯220ccを少しずつ加え
ながら、よくこねていきます。

大体、耳たぶほどの硬さになればOKです。

 

お好みで砂糖を加えると、甘味があって
食べても美味しいお団子になります。

 

砂糖の代わりに 水あめを入れると
冷えても硬くならない団子になります。

 

耳たぶほどの硬さになったら、生地を
2つに分けて、それぞれ棒状に伸ばして
いきます。

 

そして、一口サイズにカットして丁寧に
丸めていきます。

 

あとは、茹でるだけですね。

 

鍋にお湯を沸騰させ、団子を3~4分
茹でます。

目安として団子が浮いてきたら1分ほど
待ってから取り上げ、冷水にさらします。

 

また、丸める前に適当な大きさに分けて、
15分ほど蒸し器で蒸す方法もありますので、
お試しくださいね。

 

上新粉で作る場合は、蒸し上がった生地
をすり鉢などに入れて、 すりこぎ棒
よく突いてから丸めると、口当たりも
良くなります。
 


 
他にも、 電子レンジを使って作る方法も
あります。

 

耐熱容器に上新粉200gと水250ccを入れ、
よく混ぜてから蓋をして電子レンジ500w
で1分加熱します。

 

そこに 砂糖50gを加えて混ぜ、蓋をして
さらに1分加熱します。

 

粘りが出るようにこねてから、最後に
あと30秒加熱します。

 

あとは一口サイズに丸めるだけです。

 

こちらも、茹でるだけよりも柔らかく
できるため、美味しく仕上がります。

 

 

月見団子を並べる数については、
2つの説があります。

 

1つはその年の 満月の数だけ並べると
いう説で、通常の場合12個、閏年の
場合は13個になります。

 

もう1つは、十五夜にちなんで15個
という説もあります。

 

地域や家庭によって異なる場合がある
ため、確認してみると良いですね。

 
中秋の名月・片見月は縁起が悪い!
 

 

月見団子の作り方・白玉粉を使って!

上新粉を使う場合は冷めると硬くなる
ため、 お供えにはぴったりです。

 

ただ、モチモチとした軟らかさが特徴の
白玉粉の方が好きな人も多いですね。

 

では、 白玉粉での作り方を紹介しますが、
ほとんど上新粉の場合と同じです。

 

白玉粉280gに対し260ccの水を少しずつ
加えながら、耳たぶくらいの硬さになる
までこねます。

 

あとは、一口サイズに丸めて、沸騰した
お湯に入れて1~2分茹でるだけです。

 

浮いてきたら冷水に浸けてくださいね。

 

ただ、白玉粉の場合、冷めるとやわらかく
形が崩れてしまうので、お供えには上新粉
で作ったほうが向いています。

 

崩れにくくする方法として、 絹ごし豆腐
を使って作る方法もあります。

 

白玉粉85gに対して、絹ごし豆腐を100g
使います。

 

両者をビニール袋などに入れて、粉っぽさ
が消えるまでよく揉んで混ぜ合わせます。

 

あとは一口サイズに丸め、沸騰したお湯で
同じように茹でるだけです。

 

団子が浮いてきてから、さらに1分ほど
茹でたら冷水にさらします。

 

水よりも、絹ごし豆腐を使ったほうが崩れ
にくく、次の日も柔らかく美味しく食べら
れますね。
 
上新粉・白玉粉・だんご粉の製法の違い!
 

 

月見団子の作り方・だんご粉を使って!

最後に、 だんご粉を使った作り方を
紹介しますね。

 

粉と水だけで月見団子を作る場合は、
上新粉、白玉粉のどちらかではなく、
混ぜて作るのが一般的です。

 

だんご粉とは、ざっくり説明すると、
白玉粉と上新粉の混ざったものです。
(※製法が少し異なりますが…)

 

それぞれの弱点をカバーするように
作られているので、お団子作りに
ぴったりなんです。

 

これを使用すると、粉をブレンドする
必要もありませんし、そのままこねて
丸めて、茹でるだけなので簡単です。

 

作り方も、他の粉と大きな違いは
ありません。

 

だんご粉200gに対して水140ccを
少しずつ加えながらこねていき、
耳たぶくらいの硬さにしたらOKです。

 

沸騰したお湯の中に一口サイズに丸め
たものを入れ、2~3分茹でたら、冷水
にさらします。

 

程よい硬さで月見団子にはぴったりです。

 

 

月見団子は、砂糖を入れている場合は、
そのままでも食べられます。

 

みたらしあんやきな粉、あんこなどを
乗せて食べても美味しいですね。

 

色々なトッピングを用意しておけば、
みんなで楽しく食べられそうです。

 

 

また、十五夜は別名 「芋名月」といい、
里芋をはじめとするイモ類の収穫を感謝
する行事でもあります。

 

ですから、団子の他にイモ類も飾ります。

 

関西で月見団子といえば、里芋の形に
見立てた団子の上から、 あんこをかけた
ものをいいます。

 

あんこは、雲にかかった月やきぬかつぎ
の皮を表現しているそうです。

 

その他、団子の中にあんこが入っていたり、
しずくのような形をしていたり、地域に
よって様々な団子があります。

 

ぜひ、いろんな方法を試してみて、
美味しいものを探してみて下さいね。

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