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撫子の名前の由来と花言葉・色別や英語では?秋の七草の1つ!

撫子 花言葉

撫子の名前の由来と花言葉・色別や英語では?秋の七草の1つ!夏の花として知られる 撫子

小さな花がたくさん咲くこともあり、
可愛らしいですよね。

 

江戸時代からすでに観賞用として
とても愛されていた花なんですよ。

 

でも、なぜ撫子って言うのでしょうか?

 

そこで今回は、撫子の名前の由来や花言葉
などの情報をご紹介します!

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撫子の名前の由来は?

撫子はナデシコ科の植物で、小さな花が
たくさん集まって咲くのが特徴です。

 

花の色のバリエーションは多く、 白、濃赤、
赤、淡桃、紫、青紫、緋紅色
などがあります。

 

撫子の小さな花、そして多彩な色のバリエ
ーションから 愛児と擬制した「撫でし子」
と呼ばれたのが名前の由来と言われています。

 

日本においても昔から愛されてきた花で、
万葉集でも「撫でるように可愛がる女性」
と掛けて詠まれています。

 

主に夏から秋にかけて花を咲かせることから、
「トコナツ(常夏)」とも呼ばれたようです。

 

撫子の花言葉は?

愛らしい撫子全般の花言葉としては
「大胆」「純愛」「貞節」
といったものがあります。

 

「純愛」や「貞節」など、子供や若い女性の
イメージが強いですよね。

 

まさに清楚な女性を意味する「大和撫子」
表すような花言葉で、その名前の由来からも
納得できると思います。

 

その他にも「大胆」といった意外なもの
もあるようですね。

 

女子サッカーの日本代表を 「ナデシコジャパン」
と呼びますが、女性らしさや誰からも愛される
チームを目指して、健気にプレーするスタイル
が、ネーミングの由来となっているようです。

 

 

撫子の花言葉・色別と英語では?

撫子の花言葉を 色別に紹介しますが、英語でも
色別に違うので、併せてご紹介しますね。

 

・白:「器用」「才能」
英語:「ingeniousness(=器用)」
   「talent(=才能)」

 

・赤:八重咲きで「純粋で燃えるような愛」
英語:「pure and ardent love(純粋で燃えるような愛)」
   「bold(=大胆)」

 

前述した「大胆」は、この英語の花言葉
から来ているようで、やはり赤は情熱的
な色ですね。

 

・ピンク:「純愛」
 英語 :「pure love(=純愛)」

 

こちらは若い女性の初恋をイメージさせる
ような言葉ですね。

 
こうして見ると、日本と西洋ではほとんど
同じということもわかりますね。
 
秋の七草の種類と覚え方!
 

 

撫子の特徴

ナデシコ科ナデシコ属の花の総称で、
「カワラナデシコ」という花の異名
でもあります。

 

日本特有の花のイメージが強いですが、
世界には約300種も分布しています。

 

万葉の歌にも出てくるくらい昔から愛され
てきた撫子。

 

江戸時代という平和な時代が到来すると、
園芸ブームが起こり観賞用として親し
まれてきました。

 

また「秋の七草」にも含まれているのを
ご存知でしょうか。

 

これは、奈良時代の有名な歌人である
山上憶良が『万葉集』に詠んだ歌に由来
すると言われています。

 

その歌とは、次の二首です。

・秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり)
 かき数ふれば 七種(ななくさ)の花

 

・萩の花 尾花 葛花 瞿麦(なでしこ)の花
 姫部志(をみなへし) また藤袴 朝貌の花

 

特に2つ目は、今の秋の七草と被っているものが
多く、万葉集の時代から存在するものだったこと
がわかりますね。

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