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大人のあせもの原因・食生活やストレス、アルコールの影響も!

大人 あせも 原因

大人のあせもの原因・食生活やストレス、アルコールの影響も!夏になると子供のみならず、大人でも
あせもができることがありますね。

 

日差しが強い中、外で働いていれば少なからず
汗をかきますし、節電で室内の温度を下げる
わけにもいかないことも…。

 

少し汗が溜まるだけで、皮膚トラブルに繋がり
やすい体質の人も多いことと思います。

 

そこで今回は、大人のあせもの主な原因や
食生活、ストレスとの関係
などについて
ご紹介したいと思います。

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大人のあせもの主な原因は?

あせもができる原因は、簡単に言えば
汗が 皮膚の中に溜まってしまうことです。

 

皮膚の中に汗が溜まることで、汗を出す
エクリン汗管というものが塞がれてしまい
ます。

 

すると、その後にかく汗が、皮膚の表面に
出てこなくなってしまいます。

 

結果として、エクリン汗管の腺やその周りの
皮膚組織に汗が漏れ出してしまい、それが
炎症の原因を作るのです。

 

症状としては、小さな赤みを帯びた水ぶくれ
ができたりしてかゆみを伴いますね。

 

掻くと余計悪化させるとわかっていても、
軟膏などがなければ、ついつい掻いてしまい、
徐々に広がっていきます。

 

子供はエクリン汗管の分布密度が高く、皮膚が
弱いため、あせもができやすいのですが、気を
付けないと大人も悩まされることに…。

 

汗は 弱酸性なので、皮膚の保湿や殺菌の効果
あり、それによって細菌やカビを寄せ付けない
ようにしています。

 

ですから、体温調節のためだけに汗をかいて
いるわけではありません。

 

しかし、汗が溜まった状態を放置しておくと、
汚れなどが付着しやすく、アンモニアを発生
させることに繋がります。

 

アンモニアはアルカリ性なので、雑菌が繁殖
しやすい環境を作ることになります。

 

適度の汗は必要ですが、特に肘などに溜まり
やすいため、エクリン汗管を塞いだり、逆に
皮膚表面をアルカリ性へと傾けていくのです。

 

 

大人のあせもの原因はストレスも関係ある?

いくら汗を拭いて皮膚を綺麗に保っていても、
ストレスが原因となってあせもを作ることも
あります。

 

これは、ストレスによってエクリン汗管が
閉じてしまい、汗を皮膚の表面に出すことが
できなくなってしまうからです。

 

いわゆる自律神経が正常に働かなくなり、
暑くても汗が出なかったり、さほど暑くも
ないのに大量に汗をかいてしまうといった
ことも起こります。

 

ストレスは体内で活性酸素を大量に増やす
原因になったり、 自律神経を大きく乱す
など、何1つ良いことはありませんね。

 

これは、大人のあせもに大きく影響を与え
ている要素の1つとなります。

 

一口にあせもといっても、汗が皮膚の中に
溜まって膨張すると、 皮膚の表面には炎症
が起こらないこともあります。

 

しかも、このようなストレス性のあせもは、
夏の暑い時期だけでなく、1年中発症する
ことがあるため、なかなか肌が綺麗になり
ません。

 

何か心理的負担に思い当たる節があれば良い
のですが、体内に何らかの異常があることで
原因不明のストレスが生じていることも…。

 

ですから、あせもがなかなか治らないときは、
皮膚科だけではなく、内科で詳しく検査して
もらう必要性も出てきます。

 

汗が溜まるのは良くありませんが、汗をかく
ことは非常に大切ということですね。

 
幼児のあせも対策と予防法!
 

 

大人のあせもの原因は食生活も関係ある?

もう1つの原因として、 食生活が関係して
いることも挙げられます。

 

タンパク質が不足していると、皮膚を作る
材料が足りなくなってしまい、綺麗な肌を
保つことができなくなってしまいます。

 

ビタミンAが不足していると、上皮組織の
粘膜が硬くなってしまい、乾燥しやすく
なります。

 

亜鉛が不足していると、上皮の代謝がうまく
いかなくなり、新しい細胞の誕生を阻害して
しまいます。

 

夏バテでつらくても、 うなぎ 豚肉などの
冷しゃぶ
を食べたりすると、栄養不足が
解消されるので、少し頑張って食べてみて
下さいね。

 

豆腐などの大豆製品を食べると、良質な
植物性タンパク質を補えるため、冷奴など
もおすすめです。

 

大人の場合、アルコールで血行が良くなり、
汗の量が増えてあせもができやすくなって
しまうので、少し控えることも大切です。

 

 

あせもの原因は、子供よりも大人のほうが
複雑なのかもしれませんね。

 

まずは皮膚を綺麗に保つことを意識して、
それでも改善できない場合は、ストレスや
食生活を見直してみましょう。

 

悩んでいるという場合は、皮膚科の先生に
診てもらい、生活の面での指導も受けておく
と良いですね。

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