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手足口病時の食事・赤ちゃん・子供(幼児)・大人の場合!

手足口病 食事

手足口病時の食事・赤ちゃん・子供(幼児)・大人の場合!子育て経験のある人におなじみの病気の
ひとつに 「手足口病」が挙げられます。

 

病名だけ見ると「冗談?」とも思えるネーミング
ですが、一体どんな病気なのでしょうか?

 

なんだか、口の中が痛そうな感じがしますが、
健康時と同じように食事がとれるか心配ですね。

 

そこで今回は、手足口病に罹った際の食事
について、赤ちゃん、子供、大人に分けて
ご紹介したいと思います。

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手足口病ってどんな病気?

ウイルスによって引き起こされる感染症で、
手、足、口の中に 水泡性の発疹が生じます。

 

コクサッキーウイルスエンテロウイルス
による感染症の1つとされています。

 

また、「ヘルパンギーナ」「プール熱」と
ともに 「三大夏風邪」の1つに挙げられて
います。

 

夏場を中心に「子供に多い代表的な病気」
としてご存じの方も多いかもしれませんね。

 

飛沫感染、接触感染によって蔓延し、保育園
などで次々にうつってしまうことも珍しく
ありません。

 

感染後数日で発症し、大抵の場合、熱が高く
なることもなく数日で治まります。

 

重篤な状態になることはまれですが、死亡例
が増えているということで、注意を怠ること
はできません。

 

感染予防のため、保育園なども 登園禁止
なりますし、保護者にとっても脅威ですね。

 

残念ながら、ウイルス性の病気であるため、
特効薬やワクチンなどもありません。

 

したがって、罹ってしまえば対処療法
症状の緩和を行いながら、自然に治るのを
待つことになります。

 

また、前述した通り、この病気の原因ウイルス
が1つではないため、1度経験したとしても
大人になって再び発症するケースも多いです。

 

 

手足口病時の食事・0歳~2歳程度の赤ちゃんのメニューは?

口の中にできる発疹は、とても痛いもので、
口内炎をイメージすればわかると思います。

 

赤ちゃんがミルクやおっぱいを飲むのを
嫌がることもあります。

 

食事に関しては、1歳を越して離乳食が始まって
いる場合、 「薄味」「よく煮込む」「細かく切る」
などがポイントです。

 

「食べない」「食べられない」ということで、
機嫌が悪くなるのは当然のことです。

 

出来るだけ口内炎に触れないように、小さな
スプーンで少量ずつ根気よく食べさせてあげて
下さいね。

 

まだ0歳でミルクやおっぱいがメインの赤ちゃん
の場合も、回数を多くして少しずつこまめに
あげるしかありません。

 

数日のことですので、母親として少し食事に工夫
すれば問題はないと思います。

 
子供のヘルパンギーナの原因・症状・治療!
 

 

手足口病時の食事・子供(幼児)のメニューは?

子供、特に 幼児の場合、これといって食べては
いけないものがあるわけではありません。

 

手足口病に罹ったとしても、可能な限り本人が
食べたがるものを食べさせてあげましょう。

 

特にメニューを工夫する必要はなく、おじやや
麺類などは よく煮込んであげると食べやすく
なるかと思います。

 

味噌味にすると口内炎にしみにくとされています
ので、少し冷ましたものを食事に取り入れてみる
のも良いですね。

 

あまり酸っぱくない ヨーグルト 玉子豆腐なども
刺激が少ないため、おすすめです。

 

多少手間はかかりますが、できるだけ細かくして
少しずつ食べられるようにしてあげましょう。

 

野菜類等のスープは具を裏ごしして、冷まして
あげると良いですね。

 

お行儀のことはさておき、本人が上手くできる
ようであれば、スープ類を ストローで飲むもの
1つの方法です。

 

手足口病は、食欲が出なくなるほどの病気では
ありませんので、ムースやプリンなどの甘いもの
を与えるのも良いでしょう。

エネルギーの補給にもなりますよ!

 

手足口病時の食事・大人のメニューは?

子供の病気のように思われている手足口病ですが、
もちろん 大人にも感染します。

 

大人の場合は手や足の発疹も痛む場合がある
ようで、なかなか厄介な病気の1つです。

 

ですが、食事に関しては、食べてはいけない
ものは特にありません。

 

「細かく切る」「よく煮込む」「冷たくする」
「少しずつ食べる」などの工夫は、大人の場合も
同じことです。

 

「ハチミツ入りバナナジュース」などは、お腹に
溜まりますし、ハチミツには殺菌、消炎作用が
あるため、一石二鳥ですね。

 

手足口病とよく似た症状が出る病気に、
前述したヘルパンギーナがあります。

 

素人目で判断することもできませんので、
最終的な判断は医者に任せるべきです。

 

目安としてはヘルパンギーナの方が熱が高く
なりやすいですが、発疹は手足には出ません。

 

ですが、どちらも口の中が痛くて食事がとり
にくいという、患者にとっては深刻な状態が
しばらく続きます。

 

数日で快方に向かいますので、周りが気を
遣ってあげることが何よりもいい薬になる
のではないでしょうか。

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