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カブトムシの寿命!オスとメスでの違いは?最長のギネス記録は?

カブトムシ 寿命

カブトムシの寿命!オスとメスでの違いは?最長のギネス記録は?夏の風物詩、子供の大好きな昆虫といえば
やっぱり 「カブトムシ」ですよね!

 

近年では、スーパーやペットショップなどでも、
成虫が手軽に手に入るようになりました。

 

でも、このカブトムシの寿命や生態って、
詳しくご存知ですか?

 

夏を過ぎても生き続けるのか、越冬は無理
なのか、ちょっと気になりますね。

 

そこで今回は、主にカブトムシの寿命
ついてご紹介したいと思います。

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カブトムシの寿命はどのくらい?

カブトムシは卵から孵化し、成虫になり、
その命を全うするまで、約1年という短い
寿命の中で生きています。

 

カブトムシの卵は約3週間で孵化し、
幼虫となります。

 

成長の過程としては・・・

1齢幼虫(初齢幼虫)→2齢幼虫→3齢幼虫
(終齢幼虫)と、 3回脱皮を繰り返しながら、
寿命の大半である10ヶ月を幼虫として過ご
しています。

 

その後、1ヶ月ほど蛹(さなぎ)になり、羽化
後も身体を硬化させるため、1週間~10日程
地中でじっとしています。

 

それからやっと地上に出てくるのですが、
その命はもはや1~2ヶ月余りしか残されて
いないのです。
 
カブトムシの捕まえ方・バナナトラップで!
 

 

カブトムシの寿命・最長のギネス記録は?

国内でよく見かけるカブトムシの平均寿命は
1年程度となっており、成虫になってからは
越冬を迎える個体はほとんどいません。

 

しかし、カブトムシには世界各国に色々な
種類がいますよね。

 

その中でも、「カブトムシの王様」と呼ばれて
いる ヘラクレスオオカブトの寿命は、卵から
命を全うするまで平均2年半~3年程です。

 

成虫になってからも、なんと1~1年半も
生きる個体もいるようです。

 

ヘラクレスオオカブトは卵から孵化し、幼虫に
なると、1年半~2年もかけて大きく成長します。

 

特に飼育環境でストレスのない幼虫期を過ご
せた場合、1年半ほどで蛹となるようです。

蛹期間はおおよそ2ヶ月で、その後羽化します。

 

羽化後、成虫として成熟するまでに3~6ヶ月
ほどかかり、成虫として地上に出てきてからは
1~1年半ほどの寿命が残されています。

 

これは、ヘラクレスオオカブトが元々生息する
地域が、中央アメリカや南アメリカの 熱帯地方
であるためと言われています。

 

気温の温度差があまりない環境であることが
大きく影響しているのかもしれません。

 

これに対し、日本には春夏秋冬の 四季があり、
かなり越冬に苦しむ昆虫は多いみたいですね。

 

ちなみにクワガタやカブトムシの寿命に関する
ギネス記録というものは設定されておらず、
体長などがその対象となっています。
 
クワガタの寿命はどのくらい?
 

 

カブトムシの寿命・オス、メスで違いがあるの?

では、カブトムシの オス メスでは、
寿命に大きな違いはあるのでしょうか?

 

人間は一般的に女性の方が長生きだと
いわれていますよね。

 

カブトムシの世界でも例外ではなく、 メスの方
が比較的長生きするようです。

 

オスが成虫になり1~2ヶ月で命を全うする
のに対し、メスは2~3ヶ月、長ければ5ヶ月
ほど生きるようです。

 

しかし、これはあくまでも何もストレスも
かからない整った飼育環境下での場合です。

 

カブトムシ同士の争いや、度重なる交尾で傷つい
たり、交尾後の産卵で体力を消耗した場合には、
残された寿命も減ってくるようです。

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