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みょうがの栄養と効能、カロリー!灰汁抜きで妊婦さんにも良い?

みょうが 栄養 効能

みょうがの栄養と効能、カロリー!灰汁抜きで妊婦さんにも良い?脇役で活躍する食材でお馴染みの みょうが

食べると物忘れが酷くなると言われて
いますが、勿論迷信です。

 

日本古来の食材と思われがちですが、
実は温帯の東アジアが原産なのです。

 

そこで今回は、謎を秘めた食材である
みょうがの栄養や効能、カロリーを中心
にご紹介します!

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みょうがの栄養成分は?

普段から 薬味として食されることの多い
みょうがに含まれる成分は、なんと水分
だけで100g中95.6gもあるようです。

 

たんぱく質、炭水化物も備わっている中、
食物繊維も含みますが、 コレステロール
は0なので、これは良いことですね。

 

ビタミンは、E・K・B1・B2・B6・Cが含ま
れていて、カロテン、パントテン酸、ナイ
アシン
が含まれます。

 

もちろん妊娠されている方には嬉しい
葉酸も含まれています。

 

ミネラルは、カリウム、カルシウム、マグネ
シウムもあり、リンや鉄も含まれています。

 

栄養成分の名前だけ聞くと、率先して食べ
たくなる食材ですね。

 

 

みょうがの効能は?

みょうがの辛味には、強い 抗菌作用
あります。

 

そして、強い香りは、アルファピネン
という成分で、松脂や、檜の香りの成分
と同じものです。

 

アルファピネンを食すと、リラックス効果
を発揮し、体内に アルファ波の発生を増加
させるそうです。

 

他にも、食欲増進・消化促進効果もあるので、
食欲が低下気味の時に食すと良いです。

 

また、トマトやキュウリのように、みょうが
にも解熱作用があり、熱が出ていたり、喉が
炎症を起こしている時などに食すと、薬効が
期待できます。

 

他にも、ホルモンバランスを整える作用もある
ので、月経痛や生理不順、更年期障害にも一定
の効能を持つ優良食材です。

 

但し、 薬効を考えていただく場合は、長時間
水にさらさないようにしましょう。

 

 

みょうがのカロリーは?

みょうがは、中くらい(14g程度)の大きさ
1個で2kcal位の 低カロリーな食材です。

 

10gをスライスして計量すると、カロリー
1kcalしかありません。

こんなに嬉しい数値は無いですね!

 

どんな食べ方が良いのか、レシピに悩みますが、
実は生でも、熱を加えて調理しても栄養的に
変化の少ない食材です。

 

ただ、シャキシャキ感を味わいたいなら、
やはり冷奴に添えたり、酢の物に和えたり、
とアレンジしてみるのもいかがでしょうか?

 

他にも、素麺と一緒にいただくと、麺の柔ら
かさに加えて、シャキッとした歯ごたえが引き
立ち、暑い夏場の食欲増進に繋がります。

 

茹でた野菜や、焼いた野菜に、刻んだみょうが
を加えたポン酢をかけて食べると、晩酌の味を
引き立たせる良い肴にもなります。

 

低カロリーでアレンジが豊富なみょうがは、
健康の為にも役立ってくれそうですね!

 

みょうがの栄養・妊婦さんに良い?

栄養価も高く、ホルモンバランスを整えると
聞いても、解熱作用があるのなら、 妊婦は
食べれないの?
という疑問もありますね。

 

一説には、妊婦さんはあまりみょうがを
食べない方が良いとも言われています。

 

その理由は、苦み成分のせいで、消化器系
の働きを弱め、栄養の吸収を妨げると考え
られているからです。

 

夏バテやつわりなどで体が弱った際に摂取
しても、みょうがの 消化促進効果により、
栄養を吸収しにくくなるとも言われています。

 

例えばビタミンや鉄分等を多く含んでいる
レバーは、体に良いとされる栄養源ですね。

でも、みょうがを薬味として一緒に食すと
消化促進効果が却ってレバーの栄養摂取を
妨げてしまうことがあります。

 

また、保温に努めている 体温も下げてしまう
ので、尚更良くないとも考えられています。

 

しかし、きちんと灰汁抜きをすれば、栄養成分
や薬効を得られますので、妊婦さんにも良い
食材に変化します。

 

胎児にとって必要な 葉酸も含まれていますので、
アレンジ次第で普通に美味しくいただけますよ。

 

刻んだみょうがを水に数十秒程度さらすことで、
灰汁抜きが出来ますが、色鮮やかにしたい時は、
酢水で灰汁抜きをすると良いです。

 

水切りは、強く絞ると香りも歯ごたえも薄れます
ので、サッと行ないましょう。

妊婦さんだって、風味を味わいたいですからね。

 

 

いかがでしたか?

脇役のみょうがですが、実は主役級の栄養成分を
含んでいますね。

 

旬は6月~8月ですので、夏バテ防止の為にも、
夏風邪予防の為にも、暑い時期にぜひ食事に
取り入れてみて下さいね!

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