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厄年の厄除けと厄払いの違い!時期や回数、効果、費用は?

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厄年の厄除けと厄払いの違い!時期や回数、効果、費用は?年が改まる前後は 「これで厄年が明ける」
とか、 「今年は厄年か」と気になりますね。

 

でも、普段は忙しさにかまけて
忘れがちになるのが人間の性です。

 

そして、何か不都合なことが起こると、
「ああ、やっぱり厄年か」と妙に納得
したりしますね。

 

「厄年」に関しては「厄除け」とか
「厄払い」といった言葉を耳にしますね。

 

神社仏閣の御利益のところに、そんな
記述がある場合もあります。

 

そこで今回は、厄年に関する厄除けと
厄払い
についてご紹介しますね。

何か1つでも参考になれば幸いです。

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厄年の厄除けと厄払いの違いは?

まず「厄除け」と「厄払い」という
2つの言葉の違いは以下になります。

・お寺:厄除け 護摩祈祷など
・神社:厄払い 神道には穢れ(けがれ)をはらうという概念があるので「払う」と表現

 

基本的には表現が違うだけで、
その効果は変わりません。

 

自分の信念や家系の方針などから、 お寺
または、 神社を選べば良いと思います。

 

ただ、全ての神社仏閣で対応している
わけではありません。

対応はしていても、決まった期日にしか
できない場合もあります。

出掛ける前の確認が必要です。

 

厄年の厄除けと厄払い・時期はいつ?

年配者の方や厄年にこだわる人から
「厄年だから厄除け(厄払い)に行きなさい。」
と言われることも多いと思います。

 

これは厄年になってからで良いのでしょうか?

それとも前の年に行くべきでしょうか?

 

厄年は 「数え年」を基準にしています。

例えば、「今年の本厄は33歳の女性」と
言われれば、その年に「数えで33歳」
になる女性が対象となります。

 

つまり、新年最初となる1月1日を迎えた
時点で、その年の自分の誕生日がやって
くると何歳になるか、というのが数え年
になります。

 

神社仏閣に出向く時期については、お正月
の三が日あたりの 初詣の折や、「鬼を払う」
という意味で、 節分の日に厄除け(厄払い)
に行く人が多いです。

 

しかし、この時期は大変混み合います。

お寺でも神社でも一年中厄除け(厄払い)
を受け付けている所もありますので、
ご自分の都合の良い日で構わないと思います。

 

一般的には、元日から節分までの間に行く
人が多いというのは覚えておきましょう!

 

注意しなければならないのは、神社仏閣
によって「いつを年始と考えるか」
違っていることです。

 

1月1日を年始とする所と、昔の暦に習って
節分の次の日(立春)を年始とする所が
あるのです。

 

「こだわるなら徹底的にこだわりたい」
という人は、行く前に問い合わせてみる
のも良いでしょう。

 

 

厄年の厄除けと厄払いの方法は?

厄除け(厄払い)をやっている神社仏閣
へ行って、まず 受付で依頼して下さい。

 

家によっては行くお寺や神社が決まって
いる場合もあるでしょう。

 

自分が住んでいる地域の氏神様でするのが
一般的という説もあります。

 

しかし、 「絶対にここでなければ」という
決まりはないようです。

 

決まった所がない場合には、自宅から行き
やすい所で、有名な所という選び方でも
構いません。

 

厄除け(厄払い)に行く時は正装が原則です。

男性ならスーツにネクタイ、女性なら
フォーマルなワンピースで良いでしょう。

 

また 「身代わり」という考え方があります。

厄除け(厄払い)に行った際に、持ち物の
1つ(小物)をわざと落として、それと一緒
「厄も落ちた」とする考え方です。

 

厄除け(厄払い)を行った後、さらに、
お守りやパワーストーン(水晶)、長い物、
赤い物などを身に付ける人もいます。

 

いずれにせよ、主義信条によるものなので、
厄年である本人の気が済むようにするのが
一番ですね。

 

最近はメールやインターネットを介して
申し込むと、祈祷を行って、 お札を郵送
して下さる所もあるようです。

 

自分の周りの人の厄年が気になる場合は、
「長い物」「うろこ模様の物」「七色の物」
を贈ることも習慣となっています。

 

これは 「無事に厄年を過ごして下さい」
という願いを伝える方法です。

 

厄年の厄除けと厄払いの方法・男性と女性で違いはあるの?

厄年と言われる年齢は 男女で違いますよね。

でも、基本的に厄除け(厄払い)の方法は、
男女にこれといった差はないようです。

 

強いて違いがあると言えば、厄年の人への
厄除け(厄払い)を願った贈り物をする
場合です。

 

男性向けには「ネクタイ」「ベルト」
女性向けとして「ネックレス」もしくは
「ブレスレット」などが挙げられます。

 

一般的に肌身離さず身に付けていられる
ものということで選ばれます。

 

また、「うろこ模様」が良いということで、
財布や定期入れ、名刺入れを贈ることも
多いようです。

 

これらも特に男性用、女性用ということ
はないと思われます。

 

ただ、男性の場合はいくら効き目が期待
されるからといって、 「派手な赤」
「七色に燦然と光り輝くもの」などは
避けたほうが良いかもしれませんね。

 

 

厄年の厄除けと厄払い・回数や効果は?

厄年には本厄の前後に 前厄、そして
後厄があります。

 

3年連続で厄除け(厄払い)に行く人も
いますし、本厄の年だけという人もいます。

 

3年とも行き、さらに4年目にお礼参り
行くという丁寧な人もいます。

これも、本人の気の済むようにすれば
良いかと思われます。

 

ただ、本厄の年の初めに厄除け(厄払い)
に行ったけれど、どうも立て続けに悪い
ことが起こるという場合・・・

 

「もう1回、厄除け(厄払い)に行こう」
「前よりももっとご利益のありそうな所に」

ということはやめておくべきです。

 

厄除け(厄払い)は1回やれば、その効果
1年続くとされています。

 

また、いろいろな所で厄除け(厄払い)
をしてもらうと神様同士がぶつかり合う
という言い伝えもあります。

 

何回も通う労力をはらうよりは、自力で
困難を乗り越えることに力を注いだほう
が良いのではないでしょうか。

 

厄年の厄払いと厄除け・費用はいくら?

厄払い・厄除けの 祈祷料については、
それぞれの神社仏閣で明記されている
はずです。

 

お寺の場合は「御布施(おふせ)」
神社の場合は「初穂料(はつほりょう)」
または、「玉串料(たまぐしりょう)」
と言います。

 

水引きが紅白の普通の 熨斗袋を使用します。

表の上部に「御布施(または初穂料)」、
下部に厄除け(厄払い)してもらう人の
名前を書きます。

 

中袋または熨斗袋の裏面に金額を
横書きで書きます。

 

これを、申し込む時に申込書と一緒に
受付に渡します。

 

もし金額が指定されていない場合は
5000円くらいと思えば良いでしょう。

お札は 新札を包んで下さい。

 

関東・東京、愛知の有名スポット

◎関東・東京

関東厄除三大師は、いずれも弘法大師
(空海)
を祀る真言宗の寺院です。

弘法大師がおんみずから彫刻された
三体の御像がそれぞれに伝わっています。

 

●西新井大師 〒123-0841 東京都足立区西新井1丁目15-1
江戸時代には女性の厄除け祈願所
として有名でした。

今では東京都内はもちろん関東近辺から
男女に関わらず訪れる人が多いです。

 

●川崎大師 〒210-8521 川崎市川崎区大師町4-48
厄払いのことを「お護摩」といいます。

「お護摩」とは真言宗の荘厳な儀式です。

これによって「大厄消除」するご利益が
あると伝えられています。

 

●観福寺大師堂 〒 287-0033千葉県香取市牧野1752
人々を苦しみから救う観世音菩薩が祀られて
おり、古くから多くの人に信仰されています。

 

◎愛知県

●熱田神宮 〒456-0013 愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1
三種の神器の一つである草薙神剣
(くさなぎのみつるぎ)が納められて
いることで有名です。

きちんと厄払いをしたい人にお勧めです。

 

●塩竈神社 〒468-0075 愛知県名古屋市天白区御幸山1328
年始より二月末までですので注意して下さい。

大神様の御加護により、心身共に健やか
に過ごせるよう祈願を行って下さいます。

 

●万松寺 〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-29-12
悪い運気を吹き飛ばし、良い運気を導く
ためのご祈祷を行って下さいます。

ご本尊の十一面観音の御利益として
厄難消除が挙げられています。

 

大阪、京都の有名スポット

◎大阪

●住吉大社 〒558-0045 大阪府大阪市住吉区住吉 2丁目 9-89
「住吉さん」がもっとくだけて
「すみよっさん」と大阪の人々に
親しまれている神社です。

厄年の厄払いに限らず、
「御祈祷といえばすみよっさん」
な人が多いのではないでしょうか。

 

●四天王寺 〒543-0051 大阪市天王寺区四天王寺1 丁目11 番18号
日本仏法最初の官寺で、聖徳太子に
よって建立されました。

と言っても「格調高すぎる」と敬遠
することはありません。

「どなたでも」と懐の広いお寺です。

 

●大阪天満宮 〒530-0041 大阪市北区天神橋2丁目1番8号
「すみよっさん」と並び「てんじんさん」
と呼ばれて多くの人に親しまれています。

菅原道真公を祀る神社です。

 

◎京都

●八坂神社 〒 605-0073 京都市東山区祇園町北側625
八柱神子神(八王子)が祀られ、
「祇園祭」で有名なことから、
「祇園さん」と呼ばれています。

厄払いだけでなく、人気の観光スポット
で、いつも参拝客でにぎわっています。

 

●吉田神社 〒606-8311 京都市左京区吉田神楽岡町30番地
859年に創建されて以来、京都の守護神
として厄除けの神様が祀られています。

厄除詣発祥の神社と聞けば
「ぜひ、吉田神社で」となるのは
当然のことでしょう。

 

●六波羅蜜寺 京都市東山区五条通大和大路上ル東
西国三十三ヵ所第17番札所でもあります。

空也上人の像が有名で、規模は小さな
お寺ですが、訪れる人は多いようです。

 

なんともご利益のありそうな寺社仏閣を
並べましたが、もし厄年を迎えて気に
なるようであれば、出向いてみるのも
良いでしょう。

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