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夏至の食べ物!関東・北陸・関西(大阪、京都)・四国・九州の風習!

夏至 食べ物

夏至の食べ物!関東・北陸・関西(大阪、京都)・四国・九州の風習!6月の中旬になると 夏至がやってきます。

 

夏至とは1年の中で一番日が長い日
ことで、意外にも真夏ではなく6月に
その日がやってきます。

 

太陽の動きに関するものということで、
正確には6月22日頃の〇時〇分という
ほぼ瞬間的なものを意味しています。

 

反対に12月の冬至は最も日が短い日の
ことですが、冬至の日にかぼちゃを
食べる風習は浸透していますね。

 

でも、夏至には決まった食べ物を用意
するといった風習を、あまり聞かない
人も多いかもしれません。

 

そこで今回は、全国各地で夏至の日に
食べられている食べ物
などについて
ご紹介しますね。

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夏至にも冬至のような風習があるの?

夏至とは、1年で一番昼間が長い日で、
大体6月20日付近にあります。

その年によって日付は多少変化し、
2015年の場合は6月22日です。

 

冬至の日には、かぼちゃを食べて
ゆず湯に入ると風邪をひかずに冬を
越せるといわれていますね。

 

でも、夏至はどちらかというと
マイナーという印象は拭えません。

 

実は、昔は夏至の日から11日後の
「半夏生」に田植えを行っていました。

 

そのため、夏至のときにゆっくりと
食事やイベント事をしなかったので、
あまり根づかなかったといわれています。

 

逆に言えば、夏至の頃の一大イベントといえば
田植えだったということです。

 

地域によって、食べると良いとされるものが
異なりますが、いずれも田植えのために精を
つける食べ物が良いとされてきました。

 

 

夏至の食べ物・関東や北陸では?

関東地方では、昔は 稲作 小麦の二毛作を
行っている農家が多かったとされています。

 

田植えの時期になると、新小麦が獲れて
いたので、夏至の頃には小麦で を作って
食べることが多かったようです。

 

また、それを神様にお供えし、米の豊作を
願ったとも言われています。

 

また、福井県では、体力が必要な田植えの
時期に 越前焼サバを食べて精をつける風習
もあります。

 

ただ、食べる時期としては田植えが終わった
半夏生の頃に食べることが多いようです。

 

夏至に特定の食べ物を用意するというのは
田植え時期の忙しい時には難しいことでも
あったようですね。
 
2015年の夏至と冬至はいつ?
 

 

夏至の食べ物・関西(京都、大阪)では?

関西地方では、夏至の日には タコを食べる
風習が残っています。

 

これは田植えをした後に、 「タコ足のように、
稲の根がしっかりと根付いてほしい」
という
願いからきているといわれています。

 

また、京都では「水無月」という和菓子を
食べる風習もあるそうです。

白いういろうの上の小豆餡がのっている
伝統的なお菓子です。

 

関西から少しズレますが、愛知県の一部
では、 イチジクに田楽味噌を塗って食べる
習慣があったそうです。

 

夏至の食べ物・四国や九州では?

四国地方では、主に香川県で夏至に
うどんを食べる風習があります。

 

これも米との二毛作を行っている農家で、
麦刈りが終わった時にうどんを食べて
いたことの名残のようです。

 

九州の熊本地方では小麦餅や団子を作って
神棚にお供えしているそうです。

 

 

冬至よりもややマイナーなイベントの夏至
ですが、意外と地方によっては決まった食べ物
を食べる風習が残っているのですね。

 

実は、この夏至ですが、ヨーロッパ地方では
夜はキャンドルの灯りだけで過ごす キャンドル
ナイト
というイベントが行われている地域も
あります。

 

せっかく太陽が長く照っている日ですので、
逆に夜をのんびり過ごしてみるのもいいかも
しれませんね。

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