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クチナシの花言葉と名前の由来!沢庵の着色料の果実も魅力!

クチナシ 花言葉

クチナシの花言葉と名前の由来!沢庵の着色料の果実も魅力!6月に咲く花といえば、アジサイが一番に思い浮かぶ
かもしれませんね。

 

でも、アジサイ以外に6月に花を咲かせる
植物の1つに クチナシがあります。

 

漢字で書くと「梔子」「巵子」などと書き、
あまり見かけない文字かもしれませんね。

 

そこで今回は、白くてかわいい花を咲かせる
クチナシの花言葉や名前の由来をご紹介します!

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クチナシの名前の由来と別名は?

クチナシの名前は 「口無し」を意味していると言います。

実が熟しても自然に割れないことに
由来しているとも言われています。

 

日本では「嫁の口がない(嫁の貰い手がない)」という
意味につながってしまうため、女の子のいる家には
植えないほうがいいと言われていたりもします。

 

迷信ですけれど、縁起を担ぐ人には気になりますよね。

でもそれも日本だけのお話です。

 

西洋では、「ケープジャスミン」と呼ばれています。

ケープとは 南アフリカの地名で、ジャスミンに香りが
似ていることからその名がついたと言われています。

 

日本と西洋ではだいぶ名前の由来が違うんですね。

 

クチナシはもともと一重咲きですが、品種改良で
八重咲きのものも作られていて、ガーデニアという
別名もあります。

 

 

クチナシの花言葉と由来は?

さて、それではクチナシの花言葉は
どのようなものでしょうか。

 

「とも幸せです」「喜びを運ぶ」「清潔」
「洗練」「優雅」「胸に秘めた愛」

などがあります。

 

西洋での花言葉は・・・

「I’m too happy(私はとても幸せです)」
「transport of joy(喜びを運ぶ)」

なので、日本のものもここから来ているのでしょうね。

 

初夏に 甘い香りを運んでくれるクチナシ。

この香りが「喜びを運ぶ」につながったようです。

 

また、アメリカではダンスパーティーに誘うときに
男性が女性にクチナシを贈るそうです。

男性に誘われたら嬉しいですから「とても幸せです」
という花言葉が付けられたそうです。

 

このエピソードだけでも幸せや喜びを運んでくれる
花という感じがしますよね。

 

 

クチナシの特徴

最後にクチナシの基本情報を紹介しますね。

 

アカネ科クチナシ属に属する低木で、
今では園芸用に栽培されることも多くなりました。

 

花の色は白のみです。

いろいろな色がある花が多くなっていますので、
白一色というのはかえって珍しい感じがしますね。

 

クチナシの原産国は日本、中国、台湾、
そしてインドシナの亜熱帯地方です。

アメリカでのエピソードが印象的だったので
西洋の花だと思っていましたが、アジア圏で
昔から自生していたようです。

 

クチナシの実は漢方薬としても使用されています。

また、多くの方がご存知なのは、 沢庵(大根のお漬物)
などの着色料となるクロシンという成分が実に含まれ、
同じ成分がサフランにも含まれています。

 

開花時期は6~7月で、とくに6月は最盛期になります。

花が咲いた後、10~11月頃に実を付け、生薬や着色料
などの用途があります。

 

真っ白な花には「清潔」「洗練」などの花言葉が
ピッタリですが、 「幸せを運ぶ黄色い果実」
クチナシの魅力ですね。

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