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アマリリスの名前の由来と花言葉!「誇り」「輝くばかりの美しさ」!

アマリリス 花言葉

アマリリスの名前の由来と花言葉!「誇り」「輝くばかりの美しさ」!見る人の目を惹き付けるような大輪の花を
咲かせる 「アマリリス」

 

アマリリスと聞くと、赤色の大きな花という印象ですね。

でも近年では、赤だけでなく白やピンク、淡黄や紫、
更には緑色などたくさんの色が楽しませてくれます。

 

更にはこれまで横向きだけだった花の向きが、
上向きに咲く種類なども見られます。

 

とても良い香りはもちろんのこと、八重咲きの花が
まるで花束のようになって咲く種類など、多種多様な
アマリリスが今も次々と誕生しています。

 

そんな高貴で気高い印象のアマリリスの花言葉や
その名前の由来
をご紹介したいと思います!

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アマリリスの名前の由来は?

アマリリスという名前は、 古代ギリシャ ローマ
詩歌に登場する 羊飼いの少女の名前です。

 

ローマの詩人ウェルギリウス(紀元前70~前19)
「牧歌」に登場する少女・ アマリリスに由来します。

 

ローマでは、羊の世話や畑で働く少女のシンボル
としてアマリリスが詩人達に歌われているのです。

 

そして、この花の美しさは、健康的でおしゃべりが大好きな
少女達のイメージにピッタリとマッチするそうです。

 

属名の「ヒッペアストルム」には
「馬のように大きくて、星のような花」
という意味があるのだそうです。

 

 

アマリリスの花言葉と由来は?

アマリリスの花言葉は

「誇り」「おしゃべり」「輝くばかりの美しさ」
「内気」「強い虚栄心」

などがあります。

 

ちなみに西洋でも

「pride(誇り)」「splendid beauty(輝くばかりの美しさ)」

という花言葉があります。

どれも高尚なイメージばかりの花言葉ですね。

 

由来は花の名前にもなった少女アマリリスの
切ない 恋の話にちなんでいるようです。

 

この少女は、同じ羊飼いの少年に恋をします。

けれど、その少年は花が大好きで、大きな花をいつも
自分に届けてくれる別の少女に好意を抱いています。

 

それを知ったアマリリスは神に祈りを捧げると、
お告げと共に1本の矢を受け取りました。

 

お告げ通りにアマリリスは受け取った矢で
自分自身を傷付けてしまいましたが、流れた血から
とても美しい花が咲いたのです。

 

それを見た少年は膝をつき、
アマリリスに愛を告げるのでした。

 

花言葉の 「輝くばかりの美しさ」はアマリリスの思い
に応えて咲いたからで、恋焦がれた少年を振り向かせる
ことが出来たことが「誇り」となって使われています。

 

また 「おしゃべり」という花言葉には、少女アマリリス
がとてもおしゃべりだったから…。

または、花が咲いた時、隣の花と顔を見合わせて
おしゃべりしてるように見えるからとも言われています。

 

 

アマリリスの特徴

ヒガンバナ科ヒッペアストルム属の花です。

ちなみに一般的にアマリリスと呼ばれるのは
中南米原産の園芸品種(ヒッペアストルム属)
指しています。

 

本来、アマリリスというのは、南アフリカ原産
品種(アマリリス属)で 「ホンアマリリス」
「アマリリス・ベラドンナ」
の事を指します。

 

色も形も様々で、次々と新品種が誕生している
植物でもあり、多くの人を魅了し続けています。

 

多年草で5~6月の初夏にかけて、ユリの花に似た
六弁の花(花びらが6つ)を2~4個咲かせます。

 

もしこの花を見かけることがったら、花言葉の由来
となった少女のストーリーを思い出して下さいね。

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