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手湿疹の水泡・リンデロン軟膏などのステロイド剤配合で治る?

手湿疹 水泡

手湿疹の水泡・リンデロン軟膏などのステロイド剤配合で治る?手にブツブツと水疱が出来て
酷くなると何か触れる度に痛みが走る
厄介な 「手湿疹」

なかなか治らず困りますよね。

 

この水疱、潰しても平気なのか?

治すには薬はあるの?

今回は、手湿疹の水疱についてお話したいと思います。

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手湿疹の水疱はうつる?ステロイドの使用は?

あまりにかゆくて掻きむしってしまったら、
水疱が潰れてしまった!

水疱をつぶすとかゆみが治まり
次第に治り、また水疱が出来てを繰り返します。

 

中は透明で粘質の分泌物が出て来ますが、
手湿疹で出来る水疱は菌性のものではないので
他の方にうつす心配はありません。

 

しかし、潰して掻きむしると
水疱が広範囲に広がり
結果酷くなってしまうことが多いです。

 

とにかくかゆくて仕方がない場合には、
かゆみを押さえる為にステロイドの使用がよいです。

ただ、手湿疹の病状を治す根本的な薬ではなく、
あくまでも炎症に伴うかゆみを短時間で
抑えるだけですので、長期使用はおすすめできません。

 

夜も眠れないほどかゆい場合には
使用することをおすすめします。

 
手湿疹の水泡の原因・水虫の可能性も!
 

 

手湿疹の水疱、改善によい薬は?リンデロン?

手湿疹の治療には、その症状にもよりますが、
皮膚科で 内服・外用薬の両方が処方されます。

特に外用薬として「リンデロン軟膏」
処方されることが多いです。

 

リンデロン軟膏は使用し続けると
皮膚が薄くなり、バリア機能を低下させるといいます。

 

リンデロン軟膏はステロイドと
抗菌作用のある抗生物質配合剤です。

本来なら細菌感染などによる湿疹や皮膚炎
といったものに用いられます。

 

重度であかぎれやジュクジュクとした状態で
細菌感染が疑われる場合以外には、
効果は発揮しないと考えてよいといえます。

 

逆に 保湿をしっかり行った方が
まだ改善見込みがあるといえます。
 
手の平の水泡の原因!ひどいかゆみとかゆみなしの場合は?
 

 

手湿疹の水疱、夏にも?

手湿疹は気温が低くなる晩秋から冬場にかけて
多く見られるものですね。

ただ、手湿疹を患っている方は
夏場でも見られ、水疱が悪化しやすいです。

 

それというのも、紫外線の影響や、
汗に含まれる塩分などから刺激を受けやすい
といったことが原因となるようです。

 

夏だけに水疱が出来るというのであれば
「汗疱(かんぽう)」の場合もあります。

汗疱の場合には、水疱が割れて
乾燥して剥がれて治るを繰り返します。

 

手湿疹なのか、汗疱なのかは、
自己判断では鑑別は困難といえます。

治療法も異なるため、皮膚科を
受診して、適切な治療薬を使うことが大切。

 

また、手湿疹の予防や改善には
何よりも保湿が必要!

ワセリンや尿素入りの薬用クリームを。

水に触れる場合は、綿の手袋をしたうえで
ゴム手袋を使うことを強くおすすめします!

 

ストレスも原因に繋がっているようで、
手が不自由だと何かとイライラが募ります。

焦らず、気長につきあってゆくこと、
徐々に改善を図ることも必要です。

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