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数の子の栄養成分と効能・おせちやわさび漬けで痛風解消!

数の子 栄養

数の子の栄養成分と効能・おせちやわさび漬けで痛風解消!お正月のおせち料理に
縁起物として登場する 数の子

コリコリとした食感が楽しい魚の卵!

 

縁起のいい食べ物なのは知っていますが、
本来どんな栄養を持っているのでしょうか?

気になる数の子の栄養と効能についてご紹介しましょう!

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数の子の栄養成分や効能は?

数の子ってそもそも何の魚の卵かご存知ですか?

数の子は鰊(にしん)の卵!

 

魚卵といえばコレステロールの高さを
心配してしまう方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、数の子に含まれているコレステロールは
鶏の卵の2/3以下、イクラなどと比較しても
少ないことがわかります。

 

1番注目したい栄養成分は、 多価不飽和脂肪酸である

・EPA(エイコサペンタエン酸)

・DHA(ドコサヘキサエン酸)

この2つの含有量の高さ!

 

青魚に多いイメージが強いのですが、
数の子の含有量はマグロやサンマよりも
上回っているのです!

 

効能として血中コレステロールの低下、
中性脂肪や血糖値まで下げるという結果が出ています。

そのため、生活習慣病を予防するといった
様々な効果が期待出来るのです!

 

厚生労働省でもこの2つの成分を摂取するよう
声かけをするほど現代社会で摂取が少ない成分です。

 

また、 プリン体の含有量も少なく、100g中21.9mg

同じ魚卵であるたらこ等では120.7mgですから
比較するとその含有量の少なさがわかります。

生活習慣病の1つでもある”痛風”の患者さんには、
ありがたい食材と言って良いですね。

 

お寿司屋さんなどでいくらを頼むところを
数の子に変えるなどするといいですね!

 

 

数の子の栄養、わさび漬けでは?

数の子の美味しい食べ方として、
地方の特産である 「わさび漬け」がありますね。

ついついご飯が進んだり、
お酒が進んでしまったりするものです。

 

数の子わさび漬けは、主に炭水化物が多く、
水溶性食物繊維、ビタミンB6等が多く含まれます。

 

一緒に入っているわさびの葉や
茎などには 尿酸値を下げる効果があります。

こちらも、痛風の方には非常に嬉しい効能です。

 

ただ、一番心配されるところは使っている
酒粕にあるのではないかと思います。

わさび漬けに含まれるプリン体自体は
多い訳ではありません。

 

プリン体の多い食品とアルコールを一緒に
摂取することで、アルコールの作用により
尿酸値を上げることが問題になります。

 

もちろん多量に食べれば別問題です。

数の子の入ったわさび漬けを食べながら
適度なアルコールを楽しむ程度であれば
問題は無いと思います。

 

おせち料理をいただく場合は
他の食べ物に注意を払うことが重要です。

 

数の子の効能・おせちでは?

おせち料理にかかせない食材である数の子は、
その見た目から縁起の良いものとされてきました。

おせち料理はそれぞれ意味を持つものが
お重に盛り込まれるものですね。

 
おせち料理の意味・かまぼこ、棒鱈、れんこん、こんにゃくは?
 
数の子は 「子孫繁栄・子宝」、そして黄金色の美しさより
富や財などの意味を含んでいます。

 

親である鰊から 「二親」との語呂合わせで
父と母は、子宝に恵まれるという縁起の良さ。

また、小さな卵が集まるところから
子孫繁栄を願う福食材として珍重されています。

 

これらの願いを叶えてくれる現実味があるなら、
おせち料理で食べる一番の効能かもしれませんね。

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