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銀杏の栄養と効能・食べ過ぎは体の不調に繋がります!

銀杏の栄養

銀杏の栄養と効能・食べ過ぎは体の不調に繋がります!秋の味覚の1つに 銀杏(ぎんなん・ぎんきょう)があります。

イチョウの葉が散る頃、プチンと小さな金色の実がなりますが、
この果実から独特のにおいのある肉質を取り除き、
取り出した種実が銀杏です。

 

茶碗蒸しには、栄養的なものより
彩も兼ねて入れるご家庭も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、銀杏の栄養や
食べ過ぎによって起こる体の不調
などの情報をお伝えします。

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銀杏の栄養と効能

イチョウの木というのは、
現在植えたとしても、孫の代になってやっと実がなると言われています。

その後は年月を経るほど多くの実をつけることから、
「公孫樹」と呼ばれ、その種実である銀杏は、
昔から長寿のシンボルとして珍重されてきました。

 

栄養の話となると、
かたい殻をむいた薄緑色の銀杏の実は、
栗と同じように、主成分が デンプンです。

 

しかし、それにも増して目立っているのが、
ビタミンAとビタミンCが豊富に含まれていることです。

ビタミンAは、なんと木の実類の中では
最高レベルの含有量とそれに見合う効能もあるのです。

皮膚や粘膜を傾向に保ち、免疫力を高める効能もあります。

 

また、ビタミンCの含有量も100g中23mgと比較的多く、
トマトやサラダ菜、セロリよりも多いのも特徴的です。

 

生の銀杏のエネルギーは100g中172kcalで、
栄養価が高いとも言えますが、肥満に繋がる可能性もあるのです。

また、コレステロール値を下げる効果のある
レシチンを多く含んでおり、カロチンも非常に豊富です。

 

 
銀杏は、火事などで樹木が焼けてしまっても、
すぐに根元から株が出てくるという生命力にあふれた植物です。

そのため、昔から精力剤として珍重され、
とくに 肺結核の人に効能があるとされていきました。

 

また、体を温める作用があり、
とくに子どもの夜尿症の改善に効果があるとされ、
寝る前に食べさせると快方へ向かうとされています。

その他、咳止めや痰切りの効能もあるといわれています。

 

銀杏は茶碗蒸しには付き物ですが、
栄養学的にも非常に優れた食べ方といいます。

銀杏の実にはタンパク質とビタミンB2が多少不足しており、
しかし、卵がこの栄養素を十分カバーしてれるのです。

独特の風味のある食材ですが、
色んな料理に使ってみるのも良いかもしれませんね。
 
柿の栄養と効能
 

銀杏の食べ過ぎは大丈夫?

食べ過ぎによって体に異常が出ることもあります。

また、種実を包んでいる肉質部分に直接触れると
かぶれてしまうことも珍しくありません。

できれば、ゴム手袋名を利用して扱うのが
賢明かもしれませんね。

 

大量に食べ過ぎると、ビタミンB6の欠乏を招き、
痙攣を起こすことも少なくありません。

また、銀杏にはアレルギー物質であるギンコール酸が多く含まれ、
あまり食べ過ぎるとアレルギー反応が出る危険性もあります。

 

大人の場合もさほど問題はありませんが
たった1日で5粒程度食べただけで、中毒症状を引き起こすことがあります。

とくに5歳以下のお子様に食べさせる時は、
十分注意した方がよいでしょう。

 

従って、銀杏の効能としては、ビタミンA、Cによる
免疫力をアップさせることがメインとなります。

 

一応、秋の味覚ですが、
現在では、スーパーなどでパック詰めされているものを
年中購入することができます。

寒くなってきたら、熱々の茶碗蒸しに入れてみて下さいね。

 

ちなみにイチョウの葉によっても
ギンコール酸によるアレルギーを起こすことがあります。

とくに消化器症状の下痢や腹痛、嘔吐などの危険性や、
体に湿疹ができることもあるため、十分注意してください。

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